武田薬品工業、採用基準のTOEIC(R)最低点は730点

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昨今では各企業の採用の場面にて、英語能力を計る指標としてTOEICが掲げられており、

中には、明確に何点に達していない人は応募資格すらない、という企業もみられます。

武田薬品工業では、2012年より新卒者に対して、TOEIC730点を採用基準の最低点に決めたそうです。

同社の社長曰く、

「これからの日本企業は海外で稼がないといけない。だから英語なんて当然必須なんですよ」

だそうです。

一見、以前からあるようなニュースではあるような気がしますが、

着目したいのは、TOEIC730点を採用最低点に決めた会社が、

三菱商事や三井物産などの、昔からビジネスフィールドを海外にしている企業ではなく、


日本の薬品メーカーである点です。



と、言いつつも武田薬品は既に「グローバル企業化」を掲げていますし、



2008年にアムジェンを900億円で、アメリカのミレニアムを8,900億円で、



ナイコメッドを1兆1000億円で買収していますので、既にそのフィールドを



海外へはシフトしているんですけどね。



いずれにしましても、これまでマーケットを国内のみに留めていた企業も



今後はその市場を海外へ向けざるを得ない状況になることが容易に想像出来るので、



「TOEIC730点が最低スコア」というハードルは、よりいっそう定着してきそうですね。

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