実は英語検定協会で働いていたかもしれなかった話

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実は英語検定協会で働いていたかもしれなかった話

もう3年が経ちますが、現職から内定を貰う前に英検協会の最終面接までいっていました。

もしかしたら、このサイトも「IELTS営業マンのTOEIC 900点の勉強法・対策」となっていたことでしょう。

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それは2014年冬のことだった

その時点で既に2年間くらい転職活動をしていたと思いますが、英検協会が募集をしていることを知った時には心踊ったのを覚えています。

(JAC Recruitmentから紹介されました)

求める経験・能力・スキルとして、提案営業の経験(目安3年以上、相手のニーズに合わせて提案ができる人)と英語力(目安TOEIC850点、英検準1級以上)が必須として挙げられていましたね。

いずれもクリアしていたようで無事に書類選考は通過。

その後、BULATSを受験し、これも合格。

で、二次面接があって、これも合格。

その次に、SPIを受験して、これも合格。

本来であれば、この次に最終面接だったのですが、お偉いさんが都合がつかず、2.5次面接を受けることになりましたが、これも合格。

ようやく最終面接を受けれたのですが、もう一名の候補者と天秤にかけられ、最終的に不合格となってしまいました。

確かシンガポールに住まれていた方で、近く日本に帰国する予定があったとかって記憶しています。

なお募集職種ですが、英検の営業ではなく、IELTSの国内営業でした。

日本では依然としてTOEICが断トツで人気があるが、英国発祥のIELTSを日本でも広げて欲しい、といった内容でしたね。

ですので、必要資格は普通自動車免許くらい。

また、IELTSの運営元が英国ということで日常的に電話やメールでのやりとりがあると。

基本的には週休二日制と伺っていましたが、IELTSの試験が土日に実施される場合、出勤の可能性はあったようで。

当然、平日に代休を取ることになるのでしょうけども。

今となってはいい思い出

いやぁ、それにしても懐かしい。

何度も牛込神楽坂駅に足を運びましたよ。

面接前には必ず駅前のタリーズで面接のシミュレーションをしてね。

英検協会と旺文社は同じビル内にあるのですが、帰り際には必ず旺文社の入り口で英検対策本を眺めていました。

商社マン時代に英検1級を取るべく死に物狂いで毎日勉強していましたら、参考書への思い入れはハンパじゃなかったです。

また、IELTS云々というわけではなく、英検協会で働くことに対しても次第に憧れが強くなっていました。

やはり自分がこれまで毎日勉強してきた英語の仕事をできると思うとたまらないものがあります。

それでも・・・現実は厳しかった。

やはり最終面接までいって落とされるのってね・・・、精神的にキツイんですよ。

「あと少しで転職活動が終わる!」と心の隅っこで期待しちゃっていましたから。

心のどっかで落ちた時のショックを和らげるべく、「きっとダメなんだろうな」と思うように自然となっていましたが、この時ばかりはね・・・。

自信があったんですよ。

それだけに・・・はぁ・・・。

今思い出してもグッとくるものがあります。

ちなみに、最終面接はいわゆるキチッとした面接ではなく、ランチ面接でした。

「気軽な感じでお話ししましょう」とか言われていたんですが、正直ほとんど食べれずに残してしまったのを鮮明に記憶しています。

ランチとは言いつつも1時間くらいずっと質問攻めでしたし、それに対して私はなるべく多く説明をしましたし。

果たしてどっちの人生が良かったのか

ただ、英検協会から提示された年収は400万円〜700万円でしたので、max勝ち取れたとしても700万円。

ましてや、こういう表記をする会社って基本的には最高額を出す気がありません (と、私は経験上思います)。

ですので、いいとこ650万円くらいでしょう。

かたや現職には、900万円で転職していますから、これはこれで違った生活を送っていたことになります。

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ましてや英検協会では海外赴任なんてありえませんから、当然今のように海外で仕事をするということもなかったでしょうし。

となると、せいぜい国内でチビチビとTOEICを受験し続けるくらい・・・。

そんな人生は今では考えられませんしね。

ちなみに私はIELTSの受験経験がありません。当時も今もです。

当時、英検協会から言われていたのは、

「協会の人間になったらIELTSを受験できなくなるから、今のうちに受験しておいた方がいいよ」でした。

結果的に受けなかったですけどね。

仮に私が採用されていたら、今頃日本全国の大学を車で飛び回り、人事課・総務課とかに向かって、「IELTSどうすか!? 今どきTOEICなんかダサいっすよ!! w」

とか言っていたんですかね。

当然相手は日本人ですので、仕事では英語は使いません。

IELTS運営元のイギリスと電話やメールのやりとりがあるとしても、生活におけるほんの少しでしょうから英語を使って仕事してる感もなかったんだろうなぁ。

それでも、当時はやっぱり英検協会で働きたいと強く思っていました。

「英語を深く愛している自分なら、この仕事ができる!」と本気で信じていましたので。

今の会社に入ってそろそろ3年が経とうとしているので、ふと当時の転職活動を思い出した雑記でした。

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