「聴くだけ」の英語教材は効果があるか

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英語教材の中に、「英語を聞くだけでOK」というものがあります。某S.L.とか某E.E.がそれですかね。

あれって万人に効果があるんでしょうか?個人的には効果はないと思っています。



ただし、「聞く」と「効果」の定義が


教材制作側と学習者の間で異なると思うので、


一概にそうとも言えないですかね。


私が思う「聞く」は、


聴く (= 身を入れて聞く)」であり、


「ただ単に英語を流しているだけ」


ではない状態だと思っています。


また、「効果」とは、


「従来聴き取ることが出来なかった


単語・熟語・フレーズ」を聞けるようになった


状態だと思っています。


この時点で、人によって「効果」の定義に違いが出てきますね。


このように考えるのは、


私自身、「聞き流すだけ」の勉強法を


何度も試した経験がある為です。


結果、何も身に付きませんでしたね。


ごく自然なことですが、


「ただ単に英語を流して聴いている」ことよりも、


「TOEICなどのリスニング問題を集中しながら解く」ことのほうが、


よっぽど英語脳が掻き立てられ、


脳を使ってる気がして、記憶にも定着します。


と、なると、


もはや 「英語を流して聴いている状態」っていうのは、


時間の無駄に等しいような気がします。


では、何故このような教材は未だに存在するんでしょうか?


それはきっと、


「英語を聴き取れるようになりたい」という願望はあるものの、


「時間が無い、面倒くさい」などと自分に言い訳をして、


「気軽に学習したいから、取り敢えず聞いてるだけでOKな教材にしよう」


といった、やや短絡的な考え方を持っている人が


まだまだ大多数だからではないでしょうか?


ふむふむふむ・・・、


ダメでしょ。

そもそも、


「英語を聴き取れるようになりたいけど、


勉強するの面倒だから、英語を流すだけで


聴き取れるようになる教材で学ぼう」


という発想が甘すぎます。


努力も無しに、願望を叶えようなんて、


生産性がまったくありません。


あなたが願望や希望を叶えたいのであれば、


努力はもちろんのこと、ある程度の犠牲、


時間の投資、お金の投資をしなければ、


一生実現することなど出来ないと思います。
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