TOEIC(R)の特徴を理解してスコアアップ

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改めてここでご紹介する必要はないと思いますが、TOEICの試験内容・構成について説明致しましょう。

そして、その構成をスキャニングして流すのではなく、構成を理解し、各々に対応する戦略を築きましょう。

TOEICはリスニングが全100問 (45分)と

リーディングが全100問 (45分間)の筆記試験となっています。

全体では、200問を2時間で解く必要があります。

つまり、200問を120分、若しくは7,200秒で解き終わらなくてはならないんですね。

いやー、結構な長丁場の試験だと思います。

尚、出題形式はマークシート式で、問題用紙と解答用紙が分かれています。

では、その詳細を確認しましょう。

1. Listening Section

    (会話やナレーションを聞いて設問に解答)

 Part1 (写真描写問題:10問)

  – 1枚の写真について4回説明文が流れる (放送は一度きり)。

     説明文は問題用紙に記載無し。

     4つの説明文の中から、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。

Part2 (応答問題:30問)

  – 質問とそれに対する受け答えがそれぞれ1度だけ流される。

    質問は問題用紙に記載無し。

 設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。

Part3 (会話問題:30問)

 – 2人の人物による会話が流れる (一度きり)。

 会話は問題文には記載無し。

 会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は流れます)と解答を読み、

 4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 

 各会話には設問が3問ずつある。

Part4 (説明文問題:30問)

 – ラジオCMやDJの会話、更には留守電メモなどが流れる (一度きり)。

 音声は問題文には記載無し。

 各コメントを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、

 4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

 各コメントには質問が3問ずつある。

2. Reading Section 

(印刷された問題を読んで設問に解答)

Part5 (短文穴埋め問題:40問)

 – 不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

Part6 (長文穴埋め問題:12問)

 – 不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

Part7 (読解問題:48問)

 – いろいろな文書が印刷されている。

 設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

 各文書には設問が数問ずつある。

こんな感じです。

正直、『この構成をどう理解して、どうスコアアップに繋げればいいの?』

ってとこですよね。

答えを直ぐに書いてしまっても面白くないのですが、

900点以上のスコアを記録している人には簡単なコトだと思います。

ヒント (と言うかほぼ答えですが)は、

TOEICには『時間を掛ければ正答率が90%近く上がる問題もあれば、

時間を掛けても正答率が全く上がらない問題もある』

ということですよね・・・。

具体的にどの設問にどれくらい時間を掛けるかは、後日どこかの記事で纏めたいと思います。

そうそう、面白い記事がありましたので載せておきます。

こういったことが起こることは、TOEICという資格自体に価値がある、ということの裏付けになりますよね。

皆さんも早く900点オーバーなり、満点を取って、己の市場価値を向上させましょう!

以下引用

検察はTOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)やTEPS(ソウル大が主管する英語能力試験)などの

語学試験の問題を違法に入手・漏えいさせた疑いで、ハッカーズ語学院、ハッカーズ語学研究所など法人2カ所と、

グループの役員6人を起訴した。

ハッカーズグループは2007年10月から今年1月にかけて、米国教育評価院(ETS)主管のTOEICの試験問題を49回、

ソウル大学言語教育院主管のTEPSの試験問題を57回にわたり漏えいさせた疑いが持たれている。

ハッカーズグループは、社員約50人に実際に受験させ、試験問題を暗記させたり、

特殊レコーダーや万年筆型録画装置を利用するなどの手口で、試験問題を組織的に漏えいさせていた。

TOEICやTEPSの成績は進学や就職のときに、英語の実力を証明する際に必要となる。

1年間のTOEIC受験者は約200万人、TEPS受験者は約20万人に上る。

受験者は1点でも多く点数を取るために「ヤマ当て語学学校」を探し求めて語学学校を転々とする。

ハッカーズグループは、受験者にどのような問題が試験に出るのか出題傾向を教えるため、

試験問題を違法に入手した上で、著作権法違反で訴えられないよう試験問題を一部変更して教材として活用し、

TOEIC語学学校業界で売り上げ1位の座に上り詰めた。

語学試験を主管する機関が公開を禁止している試験問題を、語学学校が組織的に入手し、

営利目的で使用するのは明らかな著作権侵害だ。

ハッカーズグループ側は「試験問題を丸暗記して入手するというのは教育界では昔からの慣行だ」と主張しているが、

隣の家の塀を超える行為が、過去にもそうだったからという理由で正当化されるはずがない。

検察は組織的な問題漏えい行為だけでも犯罪が成立するとみている。

試験問題を違法に入手し、それを主な事業として活用し利益を得ているのは韓国の語学学校だけだ。

2009年にはある語学学校の講師が、米国よりも(時差のため)12時間早くSAT(米国大学進学適性試験)試験が

実施されたタイの試験会場で問題用紙を入手し、米国留学中の韓国の高校生2人に電子メールで送るという事件も起こった

。このような不正行為のため、過去には韓国で実施された全試験の成績が無効として処理されたこともあった。

国内のTOEFL(英語を母語としない人のための英語能力試験)、GRE(米国やカナダの大学院へ進学するのに必要な共通試験)、

SAT専門語学学校の組織的な試験問題漏えいは、今や国際的な話題となっている。

受験者たちは過去に出題された問題を暗記し、点数だけ稼ごうとするため、たとえTOEICで満点を取っても

外国人の前では口を開くことすらできないといった、こっけいな事態が起きる。

このままでは米国の大学などで、韓国人学生の語学テストの点数は信じられないという事態も起こりかねない。

引用終わり

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