TOEIC(R) Part 3 Part 4 対策

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TOEIC Part 3とPart 4に関する日本語英語の弊害を一つご紹介しようと。

これに陥っているのは私ぐらいかもしれませんが、答え合わせが出来ないTOEIC故に、未だに間違ったり手こずったりしている人もいらっしゃると思いますので、この場で整理しておきましょう。

Part 3, 若しくはPart 4でこういった選択肢ってあると思うんです。




1. Who is Mr. Hendra Gunady?


(A) A receptionist
(B) An owner
(C) A tour guide

(D) A famous author




この場合の(B) An ownerや、



2. Who is most likely is the speaker?


(A) A student
(B) A worker
(C) A pilot
(D) A flight stuff



この場合の(D) A flight stuffも、日本語英語の弊害に該当すると思われます。



一つずつ解説していきましょう。



#1の”owner”は通常「所有者」の意味となります。




動詞形では”own”なので、”own”する人って感じのイメージですよね。




それでこれを日本語英語風に言い表すと、




「オーナー」




さて、皆様はどういった人を想像したでしょうか?




「お金持ちのおじさん」




「小太りの外車に乗った人」




「スーツをビシッと着こなした人」




私は、外見はともかく、「会社のオーナー」をイメージしてしまうんです。




このイメージは決して間違ってはいないんですが、




実際にはこれ以外の意味合いを頭に入れなくてはいけません。




「これ以外の意味」についてですが、




例えば(その会話の中で)鉛筆が登場するようであれば、




その鉛筆の持ち主も”owner”になるんです。




鉛筆を”own”しているんですからね。




この場合、「鉛筆を持つ人」ですから、




大人でなくとも子どもの可能性だって十分にあります。




・・・まぁ、TOEICのリスニング問題で、




子どものスピーカーが登場したことって聞いたことありませんけど(笑)




つまり、Part 3 ・ Part 4を先読みして、妄想力を働かせ、




“owner” = 会社の持ち主 = 大人のビジネスマン




という風に決めつけてしまうと、実際に問題文を聞いている時に




大きなギャップ (= 妄想と実際の内容の隔たり)を感じてしまい、




解答を導くまでの時間に大きな影響を与えかねないんです。




これは正しく日本語英語の弊害。




「オーナー」という日本語英語の持つ意味合いに、




「所有者」が含まれていないことが原因だと推察出来ます。




更に#2の”flight stuff”ですが、これは”stuff”の持つニュアンスを




広義に捉えないと正答を導き出すことは難しくなります。


“flight”という単語があるので、「空港」を舞台にした話が




展開される可能性があるということは推測できます。




ただ、ここで言う”flight stuff”って一体誰を指すのでしょう?




CAはもちろん、ゲートでチケットを確認する人も含まれるはずです。




つまり “stuff”ってどう言う意味にでも取れるんですよね。




ちなみに、こういった単語が選択肢の中にあった場合、断然要注意です。




「正解の可能性が高い」と私は考えます。




#2でいう, “(C) A pilot”なんてのは間違いなくひっかけ、




“(B) A worker”も結構怪しいので、”(D) A flight stuff”の次の正答候補として




頭の中に留めておく必要があると瞬間的に考えます。




これらが私の考える「日本人がミスに陥りやすいポイント」です。




これの厄介なところは、




「本人は間違えた感がない」ということですね。




日本語英語がすっかり頭に入っている為、




他の選択肢を疑うことなく選んでしまうことがあるんです。




そういった意味では、TOEICって実に良く出来ているとも言えますけど。




今回使った例文は私の記憶の片隅にあった問題ですので、




実際のTOEICテストで出題されたかは、正直不明ですが、




練習問題なども含め、確実に一度は目にしている内容です。




これらの点に注意して、TOEIC900点に少しでも近づきましょう!

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