TOEIC(R)のスコア・点数が伸びない・スランプに陥った人の考えられる4つの原因

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TOEICでスランプ

TOEIC 900点を目標にしていながらも、800点付近から一向にスコアが上がらない。750点から上がらない。700点から、600点から、500点から・・・と言った悩みを持たれている方は少なくないと思います。

実は「何故、上がらない?」の答えは簡単。自己分析が出来ていないからです。

では「何故、自己分析が出来ていない?」の原因を分析しなくてはいけません。

私なりに5つにまとめてみました。

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TOEIC本番後、答え合わせをしない

私のようにTOEICを毎回受験するのでなく、1年に1度しか受験する機会がない人でも、試験終了後の答え合わせ・復習は必須です。

記念受験の人を除いて、各々は目標のスコアと現在のスコアがあり、そのギャップを埋める作業のことを「TOEICの勉強・学習」と称している訳ですから、「ギャップ」の正体を突き詰めるのが最優先であることは明白。

にも関わらず、TOEIC本番終了後に そそくさと携帯の電源を入れてメールチェックや恋人・友人・家族に電話して、「いや~、全然ダメだった~。死んだ~♪」と開き直ってしまう人が結構います。

いや、というか そういう人の方がメジャーな気すらします。

答え合わせを禁止しているのがTOEICではありますが、自分が迷ったり悩んだりした問題は 少なくとも5問くらい頭の中に残しておかなくてはいけません

但し、リーディングセクションであれば不明であった単語を辞書を見て答え合わせ出来ますが、リスニングセクションは答え合わせが難しいのも確かです。

ですので、「迷った・悩んだ問題を覚えておく」という作業に加えて、解答している最中に「どうして迷ったか・悩んだか」をきちんと把握していないといけないのです。

「何て言っているか聴き取れなかった」じゃダメなんです。

「自分には インクゥワイィィって聞こえたけど、実際には良く分からず聴き取れなかった」くらいのレベルまで落とし込まないと意味無いんです。

で、数多くいるTOEIC 受験者の方々や、英語の先生、自分よりも英語を使いこなせている人、会社の上司なんかに「インクゥワイィィって、何の単語を示しているか分かります?」って確認するんです。

「? それって inquiry じゃない?」と言った解答が返ってくるかもしれません。

これら一連の作業は時に面倒くさいこともあると思いますが、復習をする姿勢を持っていない人はスコアは伸びません。スランプに陥って当然だと思います。

自分の解答を疑おうとしない

TOEICにて出題される問題のパターンは有限です。

実際には無限で有る筈だとは思いますが、有る程度絞られていて 過去に出題された問題がそっくりそのまま出題されることもあるくらいです。

こういった「お決まりのパターン」があるからこそ、市販の教材では「予想問題」を作れることが可能なわけですから。

この状況下、何が一番危ういかと言うと「自然と自分の回答を疑わなくなってしまう」ことなんです。

英語・TOEICを5年以上勉強している人にはピンとくるかもしれませんが、継続してTOEICを受験、或いは勉強していると、次第に答え合わせが雑になってくるんです。

つまり、何度も解いていて既に正解であることを頭が勝手に思いこんでくるので、「どうせ解答を見ても xxxx と書いてあるだろう」と思い込むイメージ

この悪しきクセがもたらす最悪のケースが、間違った理解をしながら進んでしまうことです。

答え合わせもお座なりおなり、間違った理解のまま本番に突入してしまい、同じ問題が出てきても自信満々で間違いの選択肢をマーキングしてしまう人です。

こういう人はスコアを伸ばしたくとも伸びる筈がありません。

勉強の際に『不正解の理由』を無視している

これも応え合わせの時のスタンスです。

市販の参考書・PCソフト・DVD・アプリ・Podcast、どんな媒体で勉強をしたとしても答え合わせがあり、そこには正解が存在します。

考えなくてはならない点は、正解が存在すると同時に「不正解」も存在すると言うことです。

丁寧な教材ではきちんと「不正解の理由」の記載してくれていますが、勉強するプロセスの中でここを無視する人が大勢います。

ただ、この正解根拠が把握出来ないと必ず正解出来ないか?と聞かれたらそうではない筈。

不正解の選択肢を見極めることによって、自ずと正答を導き出すことも可能なんです。

なんだか小難しい表現をしましたが、要は消去法を使えるスキルがあれば、正解が分からなくともスコアを伸ばすことは可能ってこと。

TOEICでスランプに陥っている人はこういったところを疎かにしている可能性があります。

『理解している気になっている』単語がある

リスニング・リーディングにて頻繁に登場する単語は、その意味を理解・暗記し易くて当然ではありますが、登場頻度がそこまで高くない単熟語と言うのはどうしても記憶定着率が悪いものです。

その単語の意味の輪郭は分かっていても、日本語で言うと何とも言葉に出来ないレベルでしかないというのはよくありますが、ポイントは自己認識です。

例えば、”extravaganza” という英検1級の単語本に登場する超ハイレベルな単語があります。

これを「日本語では言えないけど、煌びやかなイメージである」と認識していればまだマシ。

最悪なケースは、これを「余分なもの」と言う様な感じで間違って理解していて、且つ自分の中では「理解した気になっている」状態です。

こうなると盲目。誰かに気付かせて貰わない限り ミスしたまま過ごすことになります。

尚、この”extravaganza”は、私が英検1級単語を暗記していた際に最後まで手こずらされた単語の一つでした。

が、最近ではこの人のおかげで英検1級単語を覚える必要も無い人でも暗記出来てしまっていますね。

⇒ http://toeic-eigo-blog.com/extravaganza

今回は4点に纏めましたが、もっと細分化出来る筈ですし、基礎的な要素 (= 文法・発音など)が確立出来ていない等も含めると更なる原因が出てきそうです。

いずれにせよスコアが伸び悩んでいる人は上記4点を見直すことが脱却への近道だと思います。

「それでもスコアが伸びない!」と言う人は、是非「300点アップのTOEICテスト攻略法<チェルシー式英語資格試験講座>」をお試し下さい。私の使用体験談はこちらから。

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