すいません。シャードイングに効果があると思ってません。

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日本に進出しそうで、しないタコベル。普通に日本人の味覚にあいそうですけど何故ですかね?えーっと、本日は読者様からも時々お問い合わせがある「シャドーイング」に関して。

昔から英語のシャドーイングって 一つの学習方法として確立されていますよね。発音だとか、英語独特のリズムだとか、最終的には内容も理解していないとシャドーイングできない訳ですから、シャドーイングをすることって、物凄く意味があるとされています。・・・「されています」と言っておきます。

なぜなら、私は、シャドーイングの意味を未だに見いだせていないからです。いや、言葉をもっと直接的にすると、シャドーイングは無意味だと思っています。



まー、0.1%も意味が無いとは言いませんが、

あれって何か効果あります???





私がバカ過ぎてその効果を理解していないだけかもしれませんが、

ネイティブの人が話す英語を、その後なぞるように話したところで、

何の効果も得られません (私は)。





例えば、日本語に置き換えてみて下さいよ?



誰かが喋った日本語をその後から、ぺらぺら~って追いかけて、

日本語って上達しました?

両親の会話をシャドーイングしました?

学校の先生の話すことをシャドーイングしました?




・・・私はしてないんですよねー





ですので、

「シャドーイングはやめた方がいい!」とまでは決して申しませんが、

「シャドーイングをすれば、総合的な英語力が上がる」

なんてことは死んでも口に出せません(笑)



だって、そんな経験ありませんもん。







一方で、

テイストは近いですが、ディクテーションは群を抜いて効果があると思います。

特にそれを感じたのが、大学1年生・2年生の際に履修していたフランス語の授業の時。




「英語じゃねーじゃん」ってツッコミを頂きそうですが、英語も同じです!

「誰かが話した英語を書き出す」って相当なトレーニングですよ。ホント。



発音はもちろん、文法だとか、アクセントも理解しないと書き取りなんて出来ません。

私はフランス語を習い出した頃に、

いきなり、このディクテーション (仏語では “Dictée“)を

やらされまして、「うわー、だりー」とか思いながらも続けた結果、

フランス語は2年連続で「A」を取ることが出来ました (No.1評価って意味です)。




では、「何故ディクテーションに効果が見られるか」に関してなんですが、

恐らく「頭の中で考える」ということが、シャドーイングに比べても、

相当多いからじゃないかなとと考えます。




ただただ それっぽく、「~~♪」って音読するのは誰にでも出来ますが、

一字一句を書くとなりますと、相当 脳を使わなくては出来ません。

まだまだ分析不足ではありますが、主な理由はこんな感じかと。




あ、そう言えば英語でディクテーションをしたこと他にもあります。

私が中学二年生の頃、神奈川県内にあるSTEPという塾に通っていまして、

そこで英語のクラスの際に、カーペンターズの

“Yesterday once more”をディクテーションしました(笑)



当時は、



「『シャラララ』って聞こえたぞ!? こんな英語あるの?」



くらいにしか考えられませんでしたが、それ以来その曲は忘れませんもんね。




・・・と、何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、

纏めますと以下のような感じです。



「英単語・英熟語、及び文法の理解度を、

書き出すことによって、正確に測定・判断することが出来る

ディクテーションの方が、ただ単に読み上げるだけの

シャドーイングよりも、その効果は確認され易い」




シャドーイングは間違えていても、その後に判定出来ないですからね。


そういった意味では、私が作成した

TOEIC Part 1 妄想力トレーニングシート」も同じ要領です。



Part 1 に出てくる写真を見て、どんなことがアナウンスされるかを実際に書き出す、

これって正直ハイレベルですが、こういったことで訓練すると、

確実に英語力は身についていくものです。




このオリジナル教材も皆様に好評でしたので、

また新たなオリジナル教材を、次はパラフレーズに関するものを、

作ってみようかなとも思っております!

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