英語初心者の社会人が知っておきたいTOEIC(R)の勉強法・思考法

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 英語初心者の社会人が押さえておきたいTOEIC(R)の勉強法

義務教育の一環として英語を勉強してきたけれども、そんなに時間とお金を割いてまではしていない・・・、でも社会人になったら必然的に英語を使用せざるを得ない・TOEICを受験せざるを得ない環境に陥ってしまった・・・。

こういった人って 今の日本に結構多いと思いますので、「英語初心者社会人」に向けた勉強法・思考法をご紹介したいと思います。

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「話・書・聞・読」にこだわるべし

「純粋にTOEIC (L / R) のスコアアップを目指すならば、LRの勉強・トレーニングをすべき」論が主流になる昨今のTOEICですが、義務教育以外に英語を学ぶ機会が無かった人は、聞・読と同時に、「話・書」の要素もふんだんに取り入れるべきだと思います。

理由はその方が効率的にTOEIC のスコアアップに繋がる為です。

はい、世間とは真逆の考えですね。

と言いつつも、実際にはちょっと違うんですけどね。

私が10年以上英語を継続的に勉強し続けてきて言えることはバランスです。バランス。

「LRの勉強だけしてSWは一切しない!」とか、「LRSWを25%ずつの力と時間とお金をかけてやる!」って言う極端な主張では無いと言うことです。

英語初心者の社会人が、あくまでもTOEIC LR のスコアを上げたいと考えているようであれば、以下のようなバランスで英語を勉強することがおすすめです。

スピーキング:15%

ライティング:  5%

リスニング :40%

リーディング:40%

やっぱりメインはリスニングとリーディングなのですよ。

但し、少ない割合で構いませんので、スピーキングとライティングも勉強する。

間を端折ると、これくらいのバランスで英語を勉強すると、結果的にTOEICのスコアを上げることが出来る筈です。

英語初心者の社会人の人は、ひょっとすると仕事で英文メールを作る機会があるかも知れませんし、電話で外国人と英語を使って話す機会があるかも知れません。

そういった、折角の実践の場があるにも関わらず、TOEIC LR にこだわってしまい、スピーキングやライティングの勉強をしないことは大変勿体無いと感じます。

具体的な内容を話すととても長くなってしまうのですが、シンプルに申し上げますと ライティングで学んだこと・スピーキングで学んだことは充分 TOEIC LR テストに役立たせることが出来ます。間違いありません。

最近では私の様な感覚をもって、TOEIC対策の参考書にも関わらず「発音」の要素を盛り込んだりしている優良教材も出始めました。

TOEIC・英語の勉強をするに当たって、本当に最初の最初の思考法・考え方ではありますが、変に「TOEIC LR だから、スピーキングとライティングは関係無い!」って変に区切らない考え方を持つべきかと思います。

短期間でスパッと目標スコアを取るべし

社会人で有る以上、本業は仕事です。経営者であったとしても、そちらを優先させるべきでしょう。

その中でTOEICを受験せざるを得ないとなれば、中長期的な時間軸で勉強計画を立てるよりは 短期間で集中的に勉強し、目標スコアを取るべきだと思います。

具体的には3か月くらい。長くても6カ月ですかね。

6カ月と言うとやや中期的な感じに聞こえるかも知れませんが、社会人の仕事量・忙しさ具合などは千差万別ですので、今回は6カ月も「短期的」と見なすことにします。

いずれにせよ「1年後に900点取ろう!」とか、「3年後に英会話ペラペラになる!」という思考法は今すぐ止めた方が賢明です。

どうせ続きませんし、目標通りにはなりません。

中には「忙し過ぎて3か月でTOEICの勉強なんて無理!」と叫ぶ人もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。みんな忙しいんです。

みんなその中ですき間時間を自ら作り出して、そこで勉強をしているんです。

忙しいのはあなただけではありません。忙しいを言い訳にする人は TOEICのみならず、この先何も成し遂げることは出来ないと推察しますが。

尚、短期間でぱぱっと勉強することのメリットは、単語・熟語・文法などが記憶に定着化し易いのと、英語脳・英語耳にしやすいからです。

これを1年や2年のスパンで勉強してしまうと、折角記憶したことは忘れるでしょうし、せっかく英語脳・英語耳になったとしても 直ぐに日本語脳・日本語耳に戻ってしまいます。

義務教育依頼の英語学習となると、多少の抵抗感もあるとは思いますが、ハードル・壁は早めに潰すに限ります。仕事と同じですね(笑)

無料教材よりも有料教材を使うべし

社会人の人は、学生時代と比べてそこそこ経済的な理由はあると思うのですが、自分への投資ですので教材なり何なりにお金は使うべきだと思います。

無料教材、若しくは無料で学習素材を入手して それなりの勉強を出来ることもあります。

が、前者は内容が薄っぺらい・後者は勉強する仕組みが構築出来ていない点を理由に止めた方が賢明だと思います。

一概に言えないのがなかなか悲しいですが、有料教材の方が遥かにしっかりしていますからね。普通は

時間が無い社会人であれば、こういったところにふんだんに投資をすべきです。

ここで変にケチって、投資をせずに勉強を始めると、きっと1年以上英語を勉強することになります。いや、ひょっとしたら一生し続けるかも知れません。

ちなみに、英語を使う私の同僚、留学時代の友人・先輩、このブログを通じてやり取りをしている英語学習者の方々、どなたもそれなりの自己投資をしています。

「全て無料で英語・TOEICを勉強しています!」って人見た事ありません。いるのかも知れませんが・・・。

「無料教材 or 有料教材」の議論はここでは書き切れませんが、「有料教材の方が (投資をした分) 真面目に取り組むし、継続して使う傾向にある」のは間違いありませんしね。

この辺の要素はその人の「行動力」にも大きく影響してくるとは思いますが如何でしょうか。

TOEICに限らずですが、結局、動いた人の方が多くを得ている訳ですよ。色んな意味でね。

自分にはイマイチ行動力が足りない!と感じる人はこちらの本を一度精読してみると良いかも知れません。

お薦め本です。元は英語表記の洋書ではありますが、これは日本語に翻訳されています。

⇒ 大富豪の仕事術

以上が、英語初心者の社会人がTOEICの勉強を始める前に知っておきたい考え方となります。

今回はさらっと表面的な要素を中心にご紹介しましたが、もっとも掘り下げると色々な要素が出てくる筈です。機会があれば別途ご紹介したいと考えております。

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