英語の単語を暗記する方法

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単語の暗記。大変ですよね。

基本的な単語 (= 中学校で覚える単語)を頭に入れている人はまだしも、それらを暗記していない人にとっては、下手に上級単語の暗記に入るべきではありませんし。

ちなみに、以前に何度か御紹介しました通り、私は独特な英単語暗記方法を確立しているつもりです。・・・色々と遠回りはしましたが。

この辺はまたメールセミナーでじっくりと説明したいでね。

で、このブログの読者様の中には「暗記に自信がない」という方がいらっしゃるかもしれないのですが、その理由は何だと考えていらっしゃいますか?



私が数多くの英語学習者にコンサルしてきた限りですと、

そういった人たちに共通している悪い癖が、

「(暗記するのを) 後回しにしてしまうことです。





ちょっと違う言い方をすれば、

「単語帳への書き込みが凄い人」だったり。




何色ものペンを使いまわして、客観的にみると如何にも勉強してそうな

単語帳を作る能力に長けた人。こんな人はだいたい暗記が苦手、と言えます。






で、話はちょっと逸れますが、

私は講義とかセミナーとか、仕事での打合せとか上司との面談とかにおいて、


メモを一切取らないんです。



何故だと思います?






・・・




・・・




・・・




その場で確りと記憶に焼きつける為、メモして暗記する必要性がないんです。


なーんて、カッコよく言っちゃいましたが、

メモを100%取らないってわけではありませんよ。





私の場合、忘れても良いことにはメモをとります。必ず。








・・・矛盾していると感じましたか?

いえいえ、矛盾していないんですよ。これが。




顧客との打ち合わせでは、リアルタイムで案件が進んでいる訳ですから、

正直、その瞬間瞬間にメモを取る時間なんてありません。



ですから、その場で脳をフル回転させ、記憶するんです。





よって、打合せが終わって、重要ポイントを思い返す際に、

「あれ?なんて言っていたかな?」なんてことは絶対ありません。


そんな重要なことが頭から抜けてしまっている時点で(仕事の)プロではありませんので。






一方で、どうでもいいことに関しては、

そもそも暗記する・記憶する気が無いのです。






具体的な例を上げるとしたら、「国際FAX」の掛け方。


私の職場には当然複合機があり、時にFAXを使うことはありますが、

基本的にはPDFなどをメールに添付して相手先に連絡するのが普通です。

今の時代、世界的に見てもFAXを使う個人・法人は決して多くは無いと思います。






でも、中にはいるんですよ。「FAXで送って」って言ってくる企業。

頻度で言えば、半年に1回くらい。いやそれ以下かも(笑)



いずれにしましても、国際FAXを使う機会は私にとって殆どありません。






が、一方で使う必要が出た際に都度、その使用方法を他の社員に確認するのも

時間がかかってしまい非効率ですし、聞かれた側からすれば、

「そんなのそっちで覚えておいてくれ」といったところでしょう。





ですので、その掛け方を私はメモることにしました。





必死に暗記したところで使用頻度は極小です。

人間ですから、反復しなければ忘れます。


だったら、そんなこと最初から暗記しなければいい。




・・・こんな意味合いで、私は「どうでもいいこと」はメモ帳に取り、

「重要なこと」に関してはその場で記憶する様、頭を働かせているんです。







話は戻りまして、英単語暗記を苦手にしている人たちの傾向として、

そもそもその場 (= 単語帳を開いている瞬間)で、暗記しようという気が

明らかに無いように感じてしまうんです。







確かに、頭を働かせて記憶しようとする時ってかなり疲れます。


ですので、避けたい気持ちは良く分かるのですが、避けてしまい、

単語帳の見栄えを良くする行為に走ってしまったら、それは元も子も有りません。

なんとなく英単語の暗記をしている気になっているだけです。







もちろん、ある程度の装飾は必要になるとは思いますが、

それ以上に単語帳・単語カードを開いている瞬間があれば、

常に暗記することを意識しないといけません。





極論に近いですが、「メモ魔」になってしまっている人は暗記力って伸びないと思います。




私の職場にもいます。

打合せになると必ずメモとペンを持参し、始まった途端、

書記の如く話されている内容をただただメモる人。





その打合せのポイントをメモるわけではなく、

取り敢えず話されていることをメモるんです。


これだと、ポイントを見極めるスキルも暗記するスキルも身につきません。







打合せ後、その彼に「あの件は、100でしたっけ?200でしたっけ?」

と、口頭で試しに聞いてみると、




「えっと、ちょっと待って下さい。(メモ帳を取りだして)・・・100です」




といった感じです。





もちろん、「英単語の暗記法」ということでは、テクニックや

踏むべきステップなど、色々なアプローチの仕方がありますが、

「物事を記憶する習慣」を日頃からつけておくことが、

最短でTOEIC 900点を取得出来る方法の一つであることは間違いないと思います。

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『英語の単語を暗記する方法』へのコメント

  1. 名前:Ko 投稿日:2013/03/07(木) 23:48:05 ID:f83f2d2dc 返信

    元ステージアさん
    コメントありがとうございます。
    単語の暗記って大変ですよね。
    書くことによって、暗記する人も大勢いらっしゃると思います。
    暗記をする瞬間って、人によって違うと思いますし、
    何をもって暗記とするかって相当定義し辛いと感じます。
    今後もTOEIC 900点を取得する為のコツ等を
    どんどん発信していきますので、今後とも宜しくお願い致します。

  2. 名前:元ステージア 投稿日:2013/03/05(火) 23:51:47 ID:57e5b512c 返信

    はじめまして。
    40を過ぎてから、英語の重要性を知り
    頑張っている46歳の会社員です。
    これまでゼロに近い生活から、英語の機会が
    増え、最近では電話会議も英語の時があり、
    全くついていけません。
    この状況をなんとかしたいと思い最近
    英語の勉強に興味が出てきました。
    とはいえ、TOEIC 330点。
    900点など神の域です。
    目標は、英語で怒鳴ることができるくらい
    なりたいです。
    電話の向こうの相手がのんびりで、しゃべれ
    ない私でもイライラしています。
    英単語の記憶に関してなるほどと思うところが
    あり、今回コメントしました。
    確かに書く事が目的になってしまうと覚えられないかもしれない。
    でも、見る、聞く、話す以外に書くも入れると
    よく覚えられるという思いがあり、書くことも
    重要と思っています。
    これからもよろしくお願いします。

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