TOEIC(R)を勉強する時に、「人気」で教材やら参考書や問題集を選ぶ人は、

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前からですが、「お薦めの教材ってありますか?」とか、「この本を使っているんですがどうですか?」のように、TOEIC対策としての教材良し悪しの判断を求められることがあります。基本、どれをとってもおかしなことは書いていないとは思いますが、昨今のTOEICブームは凄まじく、例えば 書店の英語コーナーには数多くのTOEIC関連本が積まれていますよね。

ですので、自分に合っているかいないかを知りたい気持ちはよーく分かるのですが、個人的には, この類の悩みは自分の中で解決しなければならないと考えています。




つまり、TOEICの教材を購入する際には、


自分にはここが足りない、これを補う為には、

こういう風な内容が網羅されている教材で無いとダメだ。従って、これを買おう」


のように自己分析出来た上で、ロジカルな説明が出来ないとダメと言うことです。






一番ヤバいのが、「人気がある教材だから」とか、

「売上No.1だから」っていう理由ですね。


と言いますか、これだと理由になっていない(笑)






英語のことを何にも知らなくて、今からTOEICの勉強を始めるという人は、

百歩譲って いいような気もしますが、それでも私でしたら公式問題集を薦めます。









まぁ、教材選びだけではなく、何事も自分なりの尺度をもっていないとダメってことです。




ただ、この尺度を決めるに当たって、人からアドバイスを貰うのは至極当然です。

TOEICの勉強を5年している人には、5年分の経験値があり、

その上でのアドバイスが可能です。


10年勉強している人は、10年分の経験値があり、

それは5年の人よりもより濃いアドバイスが貰えるでしょう。









問題は、そのアドバイスを如何に自分の中に落とし込むか。










「人気がある参考書だから」という理由でもいいんですが、

その上で「人気があるものは、最大公約数的に作られている筈。

だから初心者の自分にはこれが最適」だとか、

自分の中で理由づけをしないとダメです。






間違っていてもいんですよ? 「これが最適」って言っておいても、

結局それを上回るような教材は今後幾らでも出てきますから。




ではなくて、ただただ「人気があるから」という理由で教材を選び、

「これって私に向いてます?」と聞かれますと、

「自分の中で向いているか向いていないかが分からないのに、買ったの?」

って率直に感じてしまいます。





結婚相手を「モテる人だから」って理由で決めます?

決めないでしょ。ちょい極端な例ですけど(笑)






こういったmajority志向は日本人の中では良く見られることですが、

やっぱり、そこに流されないように気をつけるべきです。







ですので、TOEICの教材選びって物凄く大変なんです。


知っていました?








英検とか国連英検とかとは 訳が違うんです。


国連英検に限っては、出版されている教材が少な過ぎて、

普通に勉強していれば、世の中にある教材を全て終えてしまうくらいです・・・。







でも、TOEICの教材って多いじゃないですか。

1時間本屋さんで迷うとか、ネットでそれっぽい教材のページを1時間くらい見る

これくらいでは絶対に決まらないと思います。


(TOEIC初心者であれば) 最低でも1週間、

長ければ1ヵ月くらい時間を掛けても良いと思いますよ。





とまぁ、ちょっと厳し目のスタンスかもしれませんが、

同様の質問 (= 教材の是非判断)をされても細かく回答出来る場合もあります。




それは普段から私とメールでのやり取りをさせて貰っている方々。









これらの人は既にどんな状況で、どういう仕事をされていて、

どれくらいの時間を割くことが出来て、

最終的にいつまでに何点欲しいかが明確化しています。






Koの英語学習相談はこちらから ⇒ http://my.formman.com/form/pc/5F6J4shWw6N0t7dt/



 * 詳細なアドバイスが欲しい方は是非是非ご連絡下さい。

  きっとあなたに合った勉強方法が見つかる筈です。






うだうだ綴ってしまいましたが、正直目標スコアに達したモン勝ちです(笑)




NHKラジオ英会話を聴いていてTOEIC900点を取れた!

という人はそれが合っていたんです。



一方で、人気No.1の教材を使っても900点に達しない人は

永遠に達しないんです。






こんなもんです。







もはや、「TOEIC学習者」じゃなくて、

「TOEIC本コレクター」化してしまっていますけどね(笑)




さて、あなたは「TOEIC学習者」でしょうか?

それとも「TOEIC本コレクター」でしょうか?

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