「繰り返し解く」は、暗記した時点で終了。

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Google検索したら、私のブログの候補が増えてました。未だにメカニズムが分かりませんが、何だか嬉しいです ^^

さて、先日 読者様とのやり取りの中で、「一つの教材を繰り返し行う」ことの重要性に関して話しました。一度解いた問題を、改めて解く気になる人は決して多くはないような気がしますが、TOEICの勉強に限らず、問題集を2周、3周と復習することは既にその効果が認められています。

でもでも、「一つの教材を繰り返し行う」中で 最も気を付けて頂きたいことは、問題を暗記してしまったら、その時点で終わりとすることだと思います。





に経験がある方には ご理解頂けると思いますが、

こうなってしまったら、もはや勉強とは言えません。






「勉強」とか「学習」って言うのは、110%とか、120%ぐらいの

負荷をかけるから 意味があるのであって、

問題を見た瞬間に、





「あ~、この問題、答えは(C)だ」





と、なってしまったら負荷でも何でもありません。








「1 + 1 = 2」を幾ら勉強しても、数学のスキルは上がらないのと同じ。


まぁ、(問題を)見た瞬間に正答が頭に浮かび、その後の問題もサクサク解けるので、

感覚としては(解いていて)気持ち良いんですけどね。








その学習 (= 暗記した箇所をただただ塗りつぶす作業)で

TOEICのスコアが伸びるか?と聞かれたら、そんなに伸びない気もします。











と、極論を言いつつも、問題のレベル・暗記している箇所のレベルによっては

暗記してしまったことで、TOEIC本番に効果を発揮することもあると思うんです。







つまり、ハイレベルな文法・ハイレベルな単語・ハイレベルな熟語や、

頻出ではないシチュエーション (Par 3 & Part 4)・頻出ではない広告 (Part 7)など。



滅多に出てこないようなことに関しては、暗記してしまった方が効果的だと思います。








例えば、リスニングのアナウンスを聞いているときに妄想力を働かせて、

「どんな状況かな~」と考えますよね?





その際に、妄想出来るシチュエーションが多ければ多いほど、

対応力は磨かれていき、最終的には正答率も上がると思うんです。






こういった状況下、滅多に出ないような問題を暗記していると

断然効果を発揮するかと。







ちなみに私はBeyondの問題の殆どを暗記してしまいましたが、

その多くが難問である為、しっかりとスキルの蓄積に繋がっていると思えます。


 * 最初は難問と思いましたが、今では難問とすら思えなくなってしまいましたが。







ぐだぐだ書いてしまいましたが、結論的に申し上げますと、

一つのTOEIC用教材は最低でも3周多くても5周くらいが丁度いいかと思います。






私は恐らく各公式問題集を5周くらいしましたが、やはり途中から問題文や選択肢を見なくとも

マーキング出来るようになってしまっていましたね。









それからです。答え合わせにかける時間を減らしたのは。







つまり、問題を暗記してしまう最大の理由って、

問題を解いた後に、必要以上に解答・説明を見るからだと思うんです。






当然、理解出来なかったポイントは押さえておくべきですが、

だらだらっと見続けてしまうと、勝手に印象強くなってしまうのが自然です。





ですので、最近の私は 答え合わせを極力さらっと済ませ、

次回以降問題を解く際に、なるべく新鮮な気持ちで問題を解ける様工夫をしています。





間違えてしまった本質はきちんと理解・記憶し、

問題自体は極端に印象付けないようにする。






物凄く難しいテクニックだとは思いますが、繰り返し勉強する時の極意かと思います。

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