「英語を勉強している感」を満喫出来る魔性の英会話スクール

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ずほ銀行にL/C (= Letter of Credit)を提出しようとして、担当者に電話を掛けようと入口の前で電話しようとした際にアスファルトに画面から落下してしまったiPhone 3です。

あー、今思い出しても泣きたくなる(笑)

さて、先日 私が主催している「就活コンサル」の中で、大学生が「TOEICを勉強する為に英会話スクールに行こうと思ってます」と言っていました。数ある学習方法の中から何故英会話スクール?と聞いたんですが、彼女曰く「過去に英会話の勉強で使っていたから」とのこと。

う~ん、なるほど。

「人は 過去経験がある学習方法に飛び付きやすいの法則」ですね。






TOEICの教材として、未だに「参考書」「問題集」などの書籍に

人気が集まるある一方で、


「PCソフト」とか「オンライン学習」などに


人気が集まらないのと同じです。







人は、学校で教科書を使って勉強した経験が最も多いので、

自然と参考書や問題集を使うことに発想がいってしまうんですよね。


 * 詳しくはメールセミナーでお話ししています。








彼女もまた、過去の英会話経験が「TOEICを勉強するならスクールで」

という発想に結び付いたんだと思います。









・・・ですがねぇ、TOEICの勉強の為に英会話スクールを活用するのは、

ちょっとコストパフォーマンスの点からするとどうかと思います。


 * 英会話スクール関係の方スミマセン。







私も勿論英会話スクール経験はあります (英会話とTOEFL学習)。

スクール名公開は避けますが、某有名スクールです。

(過去の記事では発表しちゃってますけど)












なんて言ったって、コストが物凄くかかります。








コストがかかる理由は勿論人件費です。

スクールによっては、外国人講師だったり、帰国子女の講師が

TOEIC担当講師となっているところもあります。






で、彼ら彼女らのお給料って結構いいんですよ。

そして、講師って意外と直ぐスクールを辞めるんです。

半年だけ働いて、本国に帰るとか。よく聞きます。








これだけ人材の流動性が高いと、必然的に高給与で引きとめるしかないんですよね。

事実、私が通っていたスクールの先生は、途中で辞めていました。

そのお給料を誰が負担しているかと言うと、勿論生徒さんですよね。










まぁ、このビジネスの仕組みって、英会話スクールでは当然なので、

今更とかく言うつもりは無いんですが、


TOEICって ネイティブに教えて貰わなくとも 

そこそこスコア出せるんですよ。






「ネイティブのような英会話をしたい!」って人が英会話スクールに通うのは

理解出来るんですけど、TOEIC900点を取りたい!って人は、

無理やり講師をつけなくとも学習法を工夫すれば間違いなく狙えます。









このことを彼女に話すと、



「えー、でもなんか英会話スクールってやって楽しいんですよー」



って。








ふむふむ・・・、これも分からないでもないです。


経験ある人は御理解頂けると思いますが、

英会話スクールに週1回でも行くって、なんかワクワクするんですよ(笑)




スクールは綺麗だし、整った部屋で外国人と英語の勉強をする、

終わったら充実感に満たされ、「あー、勉強したな~」っていう気になれるんです。




物凄く高額なお金を支払ってはいるんですけど、

「相応のお金を使っている」感が得れちゃうんです。





・・・あれは不思議。ホントに。










でもね、TOEICを勉強するならば本質はそこではないですから。









勉強している感をいくら得られたとしても、スコアが伸びなかったら本末転倒です。

それを無視して、「楽しいから」という理由だけだと、

恐らく彼女は目標スコアに到達しないでしょう。






いやまぁ、ただただ純粋に楽しみたいとか、経済的も時間的にも余裕があるから、

ゆっくりとやっていきたいとかなら全然OKなんですけどね。






ま、最終的には自己判断です。


他人の意見にただただ乗っかって決めるより、

間違っていても自分で判断した人の方が誉め讃えられるべきですからね。



如何なる学習法を選んだとしても、ここはブレずにいたいものです。

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