22歳の若造が大手企業と仕事が出来た理由

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        Michael Jackson-Beat It Lyrics



Youtubeの「お気に入り」に入っている曲。


早口系の洋楽は発音の勉強になりますよね~。
しかも この曲は超有名ですので暗記してそのままカラオケでも使えます。


ご覧の通り歌詞に使われている単語も簡単なのばかりですからね。




さて、本日は「今からだから思う、英語をやってきた良かったこと」シリーズ。



私は日本の某東京六大学を卒業しまして、商社に営業マンとして就職しました。



で、その後 千代田化工建設・日揮・東洋エンジニアリングに代表される、
EPCメーカー向けに海外の製品を販売する仕事をし始めたのですが・・・、





こう書いてしまうと非常に簡単なのですが、


この仕事をするにあたるまでのプロセスがそこにはあったのでありますよ。







今思うとですけどね(笑)





えっと、私が配属された商社の部門は、
男性16名・女性15名 (だったかな?)だったんですが、
みんながみんな希望する部署へ配属された訳ではないんです。






簡単に言うと、過去の経歴・今後の希望を踏まえて、
人事部と面接をする必要がありました。

面接の前に、各部署の説明・紹介をされまして、
この部署はこういった仕事をする、ってのを理解した上で、
希望配属部署を「第3希望」まで面接で自己申告するんです。






当時22歳の私の判断基準は、
勿論「英語を使う部署か否か」でした。







全部で8部署あったのですが、その中で半分くらいは英語を使う部署でして、
それからすると、それらのうちのどれかに配属されればOKとなる筈なんですが、
「英語を使う部署」にもピンキリな訳です。






つまり、全体の仕事のうち、10%くらい英語を使うという部署もあれば、
「いやいや50%くらいは英語を使う仕事 (= 海外とのやり取りが半分)ですよ!」
という部署もあったということ。






この観点に着目して考えると、一つの部署が圧倒的に英語を
使用する頻度が多いということが判明しました。



その部署を説明する際のキーワードとしては、





「三国間貿易」


「輸出入」


「仕入先:欧米・アジア」


「英語は必須」



・・・とまぁ、私が興奮するようなキーワードが勢揃い。





当然、この情報は全新入社員に伝わりますので、結果として
男性の半分くらいはこの部署を第一希望にしたんです (後から聞いた限りですけど)。





(Ko)「ヤバい・・・みんなあそこを第一にするかな・・・」





といった心配・不安でいっぱいでした。






ちなみに、当時の私は血気盛んで、




「同期の誰にも負けん・・・!」




のように目をギラギラさせているヤツでありました為、
例え、10%英語を使う部署に配属されたとしても、
「負け」くらいに考えている勘違い野郎でした(笑)






ですので、「この100%英語部署に配属とならないと意味がない!」
という風に捉え、様々なロビー活動を行ったんですよ。







休憩中に人事部の人にサラッとアピールをしたり、
同期に対して過去の留学経験を話したりと・・・(笑)




それに加えて、それまでツンツンだった髪型を
ばっさりヘアカットし、大人しい印象を与えるようもしました。

もうとにかく必死(笑)





自分の人生がここで決まると思っていましたからね。
後悔だけはしたくないと思い、やれることは全てやりました。





で、いよいよ発表の時。



社長が1人ずつに対して、「xxx xxx君、xxx部」という感じで
全員の前で「卒業証書スタイル」で通達していくのです。




(Ko) 「なるほど、まぁ、社長に直接言われれば誰も文句は言えないしね」




しかし!



最初の同期、A君に対して、「xxx部」と通達した後、突然社長が、


(社長) 「そうだ。普通に通達したんじゃぁ面白くないから、
    A君、(ババ抜きのように)この中から1枚引いてくれ 


(全員) 「・・・」


突然、ゲームっぽくなってしまいました・・・。





そして、A君がB君を、B君がC君をババ抜き形式で引き、各配属部署が決定。
当然ですが、1人が配属される度に 配属先も一つ減っていくこととなります。
そして最終的に残った部署が私の希望する部署と、私の名前。






無事、希望する部署に配属されたんですが、その後 人事部の人に、
「何故、私が配属されたんですか?」と聞いてみると、
「Ko君の情熱とTOEICのスコア」とのこと。







今思うと、結構 安直な決め方の様な気もしますが、結果として、
新入社員が全員受験したTOEIC IPテストのスコアの中で、
私のスコアがトップだったらしく、それが大きな要因になったと。






その結果、「英語を使用する仕事 = 国外の仕事」ということで、
前述のEPCメーカーやら、MHI・IHI・Hitz・東芝などと
海外プロジェクト向けの仕事に関与出来たということです。




ちょっと最後の方は端折りましたが (また別途記事にします)、
今思いますと、TOEICハイスコアで 希望する仕事に就くことが出来た!
ということであります。



ま、その仕事ももう辞めてしまいましたので、
今更どうこう言うのも何だか虚しいだけですけどね・・・。
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