TESOLとは? TESOLって何?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

9

UAEのカレンダー。もはや 数字も分からない為 完全に社内でオブジェ化しています。さて、先日Twitterで呟いたこの記事<http://bit.ly/YTLpcp>の中で、「TESOL」という やや聞き慣れないワードがあったかと思います。既にご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、改めて「TESOL」とは何なのか、今後、我々にどういう影響をもたらすのかを見ていきたいと思います。




TESOLは「テソール」とか「テソル」と発音し、

その語自体は、Teaching English to Speakers of Other Languagesの

頭文字を取った略語となっています。







意味としては、英語を母国語としない人に対する

「英語教授法」を専門的に学ぶ、学問分野のことを指します。

決して「テスト名」という訳ではありません。


(同時に、TESOLは英語教育に関する世界最大の学会の名称でもありますが)









言うならば、「Sociologyを学ぶ」みたいな感じで、

「TESOLを学ぶ」という風に使われるんです。

ですので、TESOLを学ぶ人は主に「英語教師」ということ。






TESOL自体は、英語学校などで数週間学ぶものから、

本格的に学位を取得するものまであります。

最近ではTESOLの修士号を取れるコースもあるようです。






ざっくり言ってしまうと、英語を教える人のレベルを見極める際の

一つの指標といったところでしょうか。







もはやネイティブがただただ普通に英語を教えるだけではレベル不足なわけです。

TESOLを専門的に学んでいないと、その質は保証されないということですな。









もし、あなたが今ネイティブに個人英会話レッスンなどを受けているとして、

その人はTESOLのマスターを持っていますか?若しくは勉強していますか?


学んでいなければ、その英語教授法は保証されたものではないということになります。








で、具体的にTESOLを勉強するって、何を学ぶんでしょう?



その内容は以下の通りです。





・英語学習スキルの学習法。



・コミュニケーション学



・発音学



・評価法



・授業構成



・教材発掘



・文法導入法






私も実際に受けたことがあるわけではないのですが、主にこんな感じ。

うーん、どれも「教授法」というだけあって、如何に教えるかに力点がおかれていますね。


近い意味では「ネイティブではない人向けの英語教員免許」ともとれるのではないでしょうか。








ただ、決して「免許」ではなく、英語教育学を突き詰めると

TESOLに辿り着くぐらいなものですので、

これが無いと英語をnon-nativeに教えることが出来ないというわけではありません。






ですので、結果的には「資格的位置づけ」と言ってしまっても過言ではないかもしれませんね。


「TESOLのマスターを持っています!」と言ったところで、


世界中のどの教育機関に英語教師として雇って貰える保証はありませんし、

結局は その人の「(英語教師としての) 」です。



そこで勝負をするしかありません。







このTESOL自体は、テンプル大学ジャパン校などでも学べるとのことで、

必ず海外の大学・大学院や専門学校でしか学べない、ということではありません。






とまぁ、TESOLの説明・解説に関してはこんなところですが、

これらを我々英語学習者はどうとらえればよいでしょうか?





単純に「TESOLのマスターやディプロマを持っている人が教える教材」なんてのは、

その教え方が、言わば「TESOL品質」で保証されているということですので、

大変レベルが高いと考えられます。



ですので、その学習ツールは「買い」だ・・・、とも一概には言えないと思います。




この辺に関してはまた別途お話ししたいと思います。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
スポンサーリンク
Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>