マレーシアでのタクシー運転手との会話

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れ何だと思います?一瞬、韓国のりっぽく見えますよね。これ、マレーシアのレストランで出されたお手拭です。

インドネシアではこんなの出されないので、マレーシアは確りしているな、と思いきや、会計を終えてレシートを見ると、”wet tissue” RM 1.00″ とがっつり請求されていました・・・。

さて、またまたマレーシアの話で恐縮なのですが、今回の出張では10回程タクシーに乗る機会がありました。その中の1人が、マレー語・広東語・英語・インド語 (正式名不明)を操るスーパータクシードライバーだったんです。




日本人と違って、一部の外国人は多民族国家という理由から、

複数の言語を話す人って決して珍しくはないんですが、

マレーシアで、しかもタクシードライバーという立場では大変珍しい。





彼は40歳中盤くらいの方で、インド系のマレーシア人でした。

ですので、インド語を話すのが基本で、それに加えてマレー語。

にも関わらず、広東語と英語も話せるんです。






で、ポイントはタクシードライバーの人って、

決して高い水準の教育を受けれていないと言うことです。

ちょっと差別的な発言に聞こえてしまうかもしれませんが、実際問題そのようで。








にも関わらず、彼の口から飛び出す英語は見事なレベルですし、

変な訛りもありませんでした。


どうやって勉強したのかを問い質すと、





“Talking with customers!!”





と意気揚々に語るんです。凄いですよね~。






つまり、世界中から人が訪れるKLでタクシードライバーをするに当たって、

英語を話せないと仕事にならない、更には広東語を話せないと仕事にならないと

判断されたようで、その後テキストやスクールに通うことなく、

ただただお客さんと会話をする中で英会話を身に付けたそうなんです。






ま、タクシードライバーが言うことですので、

ひょっとしたら嘘八百の可能性もありますが、

彼が日本人に対して考えている事を聞いてから、

この人が言っている事はある程度的を得ているなぁと思いました。





それは何かと言いますと、






“Japanese are shy, and therefore, they never try to speak English.”


“Me? No. I everytime speak even if I am unable to speak.”


“Anyway, try to speak! try to speak! Then, we can speak!”





・・・みたいなことです。







ちょっと日本人を小馬鹿にされていた感もありましたが、

まぁ間違っていはいない気もします。





そりゃ日本人で恥ずかしがり屋ではない人だっていーーーっぱいいますし、

一部の性格だけを捉えて決めつけるのも賢いとは思えません。




が、シャイかどうかは置いておいても、もっと積極的に話す機会 (= アウトプット)を

中学校・高校生の頃にもっておけば、より簡単に英会話なんて

出来ちゃうとも思いますからね。






で、彼は”English is the easiest language to learn in the world”とも。


まぁ、そうですよね。

ですので、英語を習得するのはよくある話にしても、

広東語も同様の手法で話せるようになったと言うのですから驚きでした。






タクシーを降りる時には、





“In order for us to learn English, 

  we should be a taxi driver in KL like you!”





と言ってお会計を払ってきました。



こういったアグレッシブなマレーシア人にも負けないような

強い日本人でいたいものです。

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