TOEIC(R)の時はいつも妄想しちゃいます。

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皆様はPart 3とPart 4をどのように解いていますか?

以下のステップで解答までアプローチする方々も多いのではないでしょうか?

① 会話文のナレーションを聴き取る。

② 内容を理解する。

③ 問題になりそうな箇所を記憶に残す。

④ 問題文のナレーションを聴き取る。

⑤ 各設問を理解する。

⑥ 記憶されている内容箇所から解答を判断する。

⑦ マーキングする。

この解答方法は、試験の最終に微かに聞こえてくる、「マーキングの音 (= シャーペンで解答をマーキングする音)」からも認識することが出来ます。

つまり、ナレーションと同じタイミングで設問を解き、解答をする、といった具合ですね。

しかしながら、この解答方法は非常にリスクが高い上、正答率を上げることは大変難しいと思います。

と言いますのは、「自分が記憶した箇所」と「設問の内容」が常に一致しているとは限らない為です。

仮に、全ての内容を記憶したとしましても、解答となるのはその一部分に過ぎず、

全体的には効率のよい解き方とは言えません。

ただ単に記憶することに注力することとなり、脳を疲れさせるだけです。

ということで、TOEIC Listening Part 3・Part 4でスコアアップを目指す為には、

事前に設問に目を通し、頭の中に叩き込む必要があります。

その上で、ナレーションを聴き、解答するということですね。

・・・とまぁ、これくらいなら誰しも実践されていると思います。

私はコレに加えて、


『イマジネーション (= 妄想)』を取り入れています。

どういうことかと言いますと、

「各設問 (3問)の選択肢の内容を繋ぎ合わせて、一つのストーリーを妄想する」

ということです。

もう少し詳しく述べますと、

「会話文のナレーションが始まる前に、次の設問 1, 2, 3を読み上げ、一つのストーリーになり得る選択肢の組み合わせを確認する」

という作業を、4つ分 (= 選択肢は A, B, C, Dと4つありますので)行うことで、

(会話文のナレーションを聴いて) どのパターンがきたとしても、

「設問 1 の解答がコレであれば、設問 2 はコレ。そして設問 3 はコレ」

といった具合に、解答予想を「設問毎」ではなく、その問題毎 (= ナレーション毎)に抑えておくという意味です。

実際に例を以下に記したいと思います。(TOEIC 公式HPのサンプル問題より抜粋)

仮に以下のような一連の問題があったとします。

44. Why did the man telephone the woman?

(A) To check on his order
(B) To arrange a delivery time
(C) To cancel his order
(D) To change his order

45. What is the man waiting to receive?

(A) A comuputer desk
(B) A catalog
(C) Some recording equipment
(D) Some music

46. What does the woman ask for?

(A) The man’s telephone number
(B) The man’s name
(C) The reference number for the order
(D) The date the order was placed

設問44では、「男性が女性に電話をした理由」を問われています。

まず、正解候補として、(B)の配達時間の調整を選んだとします。

すると、設問45では、「男性が受け取るものは何か」が問われている為、

『男性は何かを (通販やネットショッピング等で)注文したのでは』と考えることが出来ます。

となりますと、設問45には(A) A computer desk、や(C) Some recording equipmentなどの選択肢がある為、

仮に設問44の解答が (B) To arrange a delivery timeであった場合、

設問45解答としては、このどちらかが解答候補になる可能性が極めて高くなると思われます。

当然、(B) A catalog を請求して、その納期を調べるといった可能性も無きにしも非ずですが、

そこまで検討する時間はありませんので、ざっくりでいいと思います。

と、ここまで固まってくると、設問46の「女性が男性に求めていることは」の解答候補が定まってきます。

通常、発注商品の問い合わせをする際には、そのお客さんの購入履歴などから、お客さんを識別することから始まります。

となると、(A)や(B)もお客さんを識別できる情報ではありますが、

それ以前に (C) The reference number for the orderを確認すれば、

自ずと名前も電話番号も分かる思われます。

ですので、設問46の解答は (C)の可能性が高い、ということが分かります。

但し、これらの解答予想は あくまでも「設問44の解答が、(B) To arrange a delivery timeであった場合」に限ります。

同様に、(A) To check on his orderであった場合、(C) To cancel his orderであった場合、

(D) To change his orderであった場合も合わせて考える必要があります。

ちなみに、このサンプル問題は全体的に内容が近しい選択肢が羅列されている為、

どの場合でも解答候補になり易い印象を持ちますが、

実際には、選択肢 (A)~(D)の内容が全く異なることも多々あります。

その場合の方が、この妄想は遥かにし易くなります。

(例) 

設問 1

(A) At the hotel
(B) At the airport

設問 2 

(A) To the baggage claim
(B) To the reception desk

設問 1が(A)であれば、設問 1は(B)の可能性が高い。

だいぶ文章が長くなりましたので、続きはまた後日公開したいと思います。

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