第5章 インターネット先進国、日本における英語学習

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 139

【目次】

第1章 KoはどうやってTOEIC(R)900点を取ったのか?

第2章 おじさんエンジニアとの出会い。そしてTOEIC(R)の威力を知った瞬間

第3章 何故今、英語を勉強しないとヤバいのか?

第4章 地獄の商社マン時代

第5章 インターネット先進国、日本における英語学習  (この記事)

あなたはお金に対してどんな意見をお持ちでしょうか?

「ガツガツすると嫌らしい」

「いや、寧ろいっぱい欲しい」

「・・・特に考えたこともない」

などなど、色々な考え方があって然るべきですが、私のスタンスは、

「無くてもそれなりの幸せを得ることは出来るが、あるにこしたことは無い」です。

この章の結論から申し上げてしまいますと、TOEIC 900点を最短で効率良く取得する為には、

ある程度のお金をかけるべきと言うこと。

前章にて触れました「時間」も当然大事な要素ではありますが、それに加えて、お金をかければTOEIC900点はあっという間に取れてしまうと思います。

「は? どういう意味? よく分からん」

・・・と質問されそうですので、

「TOEIC900点を取ること」と「お金」の関連性についてお話致します。

今、巷では (TOEIC だけに関わらず) 英語の学習ツールはびっくりするくらい溢れていますよね。

例えば、書店に行っただけでも TOEIC対策の参考書に始まり、英検対策の参考書、TOEFLなども含めると、相当な量が販売されています。

更に、英会話スクールに代表される座学形式の英語学習ツールもありますし、Podcast・スマホのアプリ、市販のCD,DVD、ネット上での英会話教室、語学留学も言わば「英語学習ツール」です。

その他には、カフェでコーヒーを飲みながら、英会話の機会を提供するサービスもあれば、英語での漫画本 (私はドラゴンボールを持っています)、英字新聞・英字雑誌などなど・・・。

とにかく学習出来る環境は恐ろしいほど整っています。

ただ一方で、整い過ぎている感もあります。

つまり、選択肢が多過ぎて、一体何に手をつけたらいいのか分からなく、どれが自分に合っているのか判断がつかなくなってしまっており、その人が強化したいと考えているスキルとは異なる分野を勉強をしてしまう可能性があるんです。

先日実際にありましたのが、「単語を暗記したいから、単語本を買いに書店に赴いた」という人が、最終的に購入したのが、「独学でTOEIC900点を取る方法」たる内容の、いわゆる「自己啓発本」みたいなもの。

彼女の選択が正しかったか否かは別として、当初は「単語量強化」を目的にしていたにも関わらず、最終的には「方法論」に手をつけてしまった訳ですよね。

これは選択肢が多いからこそ享受出来る恩恵とも言えますが、逆に弊害であるとも考えられます。

特に、この「独学」をキャッチコピーに使っているのは要注意です。

「なんで? 独学で勉強してもいいじゃん?」

・・・はい、まぁいいんでしょうけど。

この章のみならず、私がお伝えしたいことをシンプルに申してしまうと、「色んな英語学習の経験ある人にどうすればいいか聞いちゃったほうが早くない?」

・・・です。独学とは真逆のポジション。

一体全体、何をもって独学と言っているのかは分かりませんが、その解釈としては、「参考書を自分で購入して、誰にも意見を求めず自分なりに勉強し結果を残した」のように取れます (中には「全然違う」とおっしゃる方もいるかも知れませんが)。

この「独学」と言う、ちょっと響きの良い言葉にのっかり、英語学習を自分だけで何とか完結させようとしている人が後を絶ちません。

先程申し上げました「多くの英語学習経験のある人に意見を求める」に対して、対極にいるような人たちです。

正直、私はこういう考えを全く理解出来ません。

「独学でTOEIC900点を達成しました!」と言われましても、「ただただ非効率な学習法で勉強したんだな~」くらいにしか思いません。

前述の通りですが、インターネット普及率80%を超える日本では、多くの英語学習ツールが用意されていますし、先駆者たちが大勢いるんです。

これらのツール・ソースを頼らない手はありませんし、「最短」「効率的」「手っ取り早く」という言葉に敏感であれば、絶対に使わないと損をします。

また、ツールだけに限らず、海外留学をした人の話だって、大変参考になります。

大学への留学なのか、語学留学なのかの違いは大きいと思いますが、いずれにせよ、海外で英語を使う (使わざるを得ない) という経験をした人の方が、日本にいながら勉強をしている人よりは、遥かに経験値が上です。

「留学出来るレベルの人の話を聞いてもね・・・」

と思われるかも知れませんが、間違っています。

その人だって、英語を全く使えない時期があったわけですし、それを努力して乗り越えた上で 留学を実現しているんですから。

・・・ま、帰国子女とかハーフの人はタイプが違いますけどね。

例えば、私が今からスペイン語を身に付けたいと思ったら、やっぱり多くのスペイン語学習経験を持つ人に話を聞いてみたいですし、コツだとか、お薦めの学習ツールとかって凄く気になります。

間違いなく言えるのは、独学ではしません。

第4章で触れました「時間」、そして 数多くの学習ツールに使う「お金」、この2つを上手く組み合わせることが、TOEIC900点取得の為の王道・最短ルートであることは間違いないと思います。

逆に、「時間」と「お金」を上手く組み合わせずに勉強してしまいますと、TOEICで900点に達するのはだいぶ先になってしまうでしょう。

第4章の繰り返しですが、あなたの時間には「価値」があるんです。

あなたの過ごす1時間を使って、例えばコンビニで1時間働いたとしても、800円~1,000円くらいは貰えるじゃないですか?

そんな貴重な時間を無駄に非効率に使ってしまうことは大変勿体無いと感じます。

加えて、TOEIC900点を身に付けることで、その後はお金を生み出してくれるんですよ?

これまで、勉強に費やしていた貴重な時間、更には学習ツールを購入していたお金のように、あなたの大切な「時間」と「お金」を削っていったわけですが、TOEIC900点を取得すると、日本の一般企業においては、大変希少価値のある人材と見なされますので、仕事が山のようにあります。

そこのポジションでTOEIC900点を活かして働き出すと、今度はお金を生み出してくれるようになってくるんです。

そう考えますと、英語学習・TOEIC学習に対する「時間」と「お金」は投資にもなりますもんね。

趣味レベルではなくなるんです。

「英語を話せたらいいな~」というステージから、

「英語を使って仕事をする!」というステージにランクアップすることが出来るんです。

これって素晴らしいことだと思います。

・・・って話しておきながら。

私はこれまで数多くの英語学習方法を試してきて、断言出来ることがあります。

「時間をかければいいってもんじゃない」

「お金をかければいいってもんじゃない」

この二つです。

これに関しましては次章にてお話したいと思います。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
スポンサーリンク
Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>