簿記の勉強法は、英語の勉強法をそのまま転用しました

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歌舞伎座へ行って参りました。

⇒ http://goo.gl/GQa6y

母親と一緒でしたが、よーく考えてみますと、来日した外国人を連れていける一つの観光名所とも捉える事が出来ますね。そのうち 機会があれば連れて行きたいと思います。

さて、以前に『簿記3級』を私がもっているとご紹介しましたところ、読者の方から『やっぱり簿記って必要ですか!?』とか、『仕事に役立ちます!?』などの質問がきました。


先ず、最初にお断りしておきますが、私は簿記検定に関してはほぼ無知です。

確かに数年前に簿記3級を集中的に勉強して合格しましたが、その後2級に手を出していることもありませんし、ましてや私の職種は経理職や会計職ではないので、簿記自体が仕事に直結することを基本的にはないのです。

ですので、もっと本格的なことを知りたい場合は、その道の人に伺って下さい。

正直申し上げまして、私の専門は簿記でなく英語・TOEICです。そんな状況でありながら、わざわざこのTOEICブログにて過去の経験をご紹介するという意味は、極めて簡単。

TOEIC 900点や英検1級合格などに代表される、これまでの勉強法・学習法をそっくりそのまま活用したからなんです。

全く違った分野の資格試験でありながら、合格という目標に向けてどういったアプローチで学習を行い、どういったスケジュールで合格レベルまで自分の知識を改善させていくか、こういったことは殆どTOEICと同じです。

・・・で、こんな大袈裟に話をしていますが、もう一点前置きを。

ご存じの方も多いかと思いますが、簿記3級って全然大したことない試験です。

大したことない」と言うのはやや語弊があるかも知れませんが、つまるところ、対外的にはあまり価値があるとみなされていない資格です。

なんなら、転職活動における職務経歴書には書かない方がいいくらい。

英語に例えていうなら、『英検3級もってます!』って堂々と掲げちゃうようなもの。

まぁ、厳密に言えば「小学生が英検3級所持」となると、そこそこ価値はあるのですが。

まぁ前置きが長くなりましたが、そういったことであります。

で、その「転用」ですが、至ってシンプルです。

「簿記を受け続けている講師を選んで、その人に教わる」というものでした。

当時のことを振り返りますと、私の簿記3級取得に必要な時間は3か月しかなく、簿記を勉強しながらも 英検1級の学習も同時進行的に行わなくてはなりませんでした。

ですので、受験は一発勝負。

一度受験して、落ちたから またその次、って言う考え方は毛頭御座いません。

もともと「営業マンとして、必要最低限の数字の知識を得ておこう」くらいのきっかけでしのたで、本腰を入れるつもりも全くありませんでした。

こんなスタンスでしたので、「間違った勉強法・学習法」は絶対に出来ない。

自分にとって最高の勉強法が存在する可能性もありましたが、恐らく それを見つけるには一年以上の継続学習が必要だと判断し、「情報収集を出来うる範囲で、最も自分に適した学習方法を探す」ことで自分の中で纏めたんです。

色々と簿記3級取得に向けた学習法を調査すると、以下の方法がありました。

① 参考書を購入し、その方法に倣って勉強する。

② 専門学校に通い、そこでの方法に従って勉強する。

③ 専用のDVDを購入し、それに従って勉強する。

④ 社会人を対象とした大学の講義に参加して、その方法に従って勉強する。

検討プロセスにおいて、先ず④が難しなりました。

そもそも「簿記3級」を対象にした講義自体が殆ど無かった為です。

「簿記3級の要素も含まれている金融講座」はありましたが、これでは私の目的を満たしていません。

次に①を検討し始めました。

金銭的に一番安いのがこれです。参考書を複数冊購入すれば、1万円でお釣りがきます。

しかし、これも呆気なく選択肢から外すことになりました。理由は、過去の「簿記3級受験者」からのアドバイスによるものです。

彼ら彼女らが言うには、3級保持者が2級を目指すに当たっては参考書を使っても合格レベルに達することは出来ると思うが、簿記の知識ゼロの人が、いきなり参考書片手に自分の知識だけで学習を始めることは決して簡単なことではない、と。

最初は「簿記のプロ」ではなく、「簿記を合格させるプロ」から直接学んだほうが賢明である、というアドバイスでした。これって正にその通りですよね。

TOEICを初めて受験する人に いきなり参考書でゼロから英語を学んでいくのは決して楽ではない筈。

参考書による勉強は、一見 金銭的に余裕を見出せそうですが、結局 時間的に相当無駄を生み出してしまうので断然非効率です。

結果、私は数ある専門学校の中から、東京リーガルマインドを選び、簿記3級講座を3か月間 受講したんです。

毎週2回、会社帰りに高田馬場まで通ったんですよ。授業が終わっても、先生には毎回質問していましたね~。

ちなみに、何故東京リーガルマインドを選んだかですが、他の専門学校 (TAC大原) よりも価格が安かったからです。

簿記と言えば大原が有名だったのですが、私は、

「決して有名講師ではないと合格しないなんてことはない」と悟っておりましたので、

価格が最安な東京リーガルマインドで即決しました。

ただ、「そんなに何故安いか?」が気になっていましたので、スタッフの方に尋ねてみまして、

「うちは基本的に法律が強いので、簿記はまだまだ無名なんです。

 だから、価格を下げて先ずは実績をつけたいんです」ということでした。

決して「講師陣の質が低い」ということでもなく、会社としての戦略ってことですね。

とまぁ、ちょっと長くなってしまいましたが、TOEICで培った勉強法をそっくりそのまま簿記に転用した例でした。

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