米国でエヴァンゲリヲンを見ていた私

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私のアメリカ留学時代は、引きこもりでした。

周りから見れば変なヤツに見られていたかも知れません。

自分ではコミュニケーション得意とか思っていましたが、 アメリカではその片鱗すら見せることは出来なかった様な気がします。

と、言いますのも、私ども留学生は、 元々学生寮に住むことになっておりまして、 その寮が2人1部屋なんですね。

んで、我々留学生は8月の中旬から前入りしますので、 その時相棒はまだいないんです (夏休みで帰省中)。

それで、私の部屋のドアを見ると、 「Kendall」の文字が。 留学生活が始まる直前でしたので、 「俺の相棒はKendallか! 宜しくKen!」 なーんて、テンションが上がっておりました。

しかし、実際にFall Semesterが始まると、 誰も部屋に来ないのです・・・。

何故だろう?と思いまして Administration Officeに尋ねたところ、 「Kendall ハ ホカノ アパートニ スムコトニナッタヨ!」 とのこと・・・。

ということで、贅沢にも2人分のスペースを使用した私の留学生活がスタートしたワ ケです。

実際、居心地はとてもよかったです。

何時に寝ようと誰にも文句は言われないし、自分の好きな時間にTVは見れるし。

一方、他の日本人はルームメイトとの生活でしたので、 色々と不平不満があったようです。

しかし、私は自由。 「Oh ! It’s America ! 自由の国!」 ってな感じで浮かれていましたら、 周りの人たちとコミュニケーションを取る機会を見逃してしまっていたんです。

パーティーに参加したり、夕食をともにしたり、週末は映画を見に行ったり と・・・、 他の日本人も積極的に行動をとっていました。

何故なら、みんな部屋に戻ると、いつものルームメイトがいるから。

毎日一緒に居ると、次第に顔も合わせたくなくなるようですね。

そんな流れから逆流するかのように、私は自分の部屋がますます居心地良くなって いくわけです。

自分の趣味に沿った部屋に改造しちゃったり、アメリカなのに日本の玄関風に靴を 脱ぐスペースを作ったり・・・。

こんな生活を半年も続けていってしまい・・・、 まさかのアメリカで引きこもりチックになってしまいました。 まぁ、その後、「この現状を打破せねば!」 と一念発起して目茶目茶社交的に活発に動き出しましたので、 それなりに友達を作ることは出来たんですけどね。 いやー、これから留学を控えている方々、是非注意して下さいね。 社会人の方でも短期留学する人は昔から大勢いますので、 お時間あるときにこちらを見てみては如何でしょうか?

 

→ 大学留学.net

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