「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④

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「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④
TOEIC リーディング対策 教材の評判を確かめる為のレビュー記事です。全4回の最終回は、演習問題を実際に解いてみた感想をまとめたいと思います。

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ①

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ② 

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ③ 

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④ (この記事)


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演習問題はパート 5 パート 6 パート 7 で全100問

ということで近所のスタバにて全100問の問題を解いてきました。

ざわざわしながらの勉強でしたが、私はこれくらいの雑音が無いと集中出来ない為、丁度良かったです。

また、制限時間は本番と同じく75分とされていましたが、1時間弱くらいで解けました。

どうでもいいですけど、iPhone のタイマー機能を使って時間を測っていたんですが、私のiPhoneは3分くらいで画面が落ちるように設定されている為、タイマーと言いつつも「パッ」と見ると直ぐに画面は真っ暗・・・。

設定をし直すのも面倒くさかったので、もうガンガン解き進めちゃいました(笑)

もうちょっと時間を意識した方が良かったような気もしますが、たまにはこんな勉強もいいでしょ。

解いた様子はこんな感じ ↓

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④

テーブル席では解きにくかったので、広くスペースを使えるカウンター席でコーヒー片手に解きました。あ~、楽しかった♪


演習問題の質

えーっとですね、問題の質ですが・・・、Part 5 に関してはちょっと古いかな。うん。

何と言いますか、決して変な問題・本番で出題されない問題ってことはないのですが、不正解の選択肢にあんまり本番で見ないような単語が散見されたんです。

ま、私自身、2010年10月以降にTOEICを頻繁に受験し始めましたので、ひょっとしたらそれ以前に頻出だった単語かもしれませんので、何とも言えませんかねー。

例えば “aerosol” とか “insolent” なんですけど、まぁ別にTOEIC本番に出題されそうな単語をチョイスしなきゃいけないってことでもないでしょうし、問題はないと思います。

Part 6 も Part 7 も、難易度はそこまで高くなく、現行スコアが400点~の人でも繰り返し何度も解くことでリーディングスキルの底上げが実現出来ると思います。



尚、解いていて「おおっ! この問題いいねっ!」とかっていう感動は無かったです。上手く出来ている設問と言いますか、鮮やかな引っ掛けが完成されている設問とかのことを指します。

・・・ただ、別にこんな感動を求める必要もないですけどね。

私みたいなTOEICバカだけが抱く感情ですので、この感想は無視して下さい(笑)


ツッコミたい点

この演習問題は最低でも5回は解いて、最終的には時間内に余裕をもって全問正解を狙って欲しいところですが、一つ残念なお知らせが。





この演習問題・・・、解説がありません (悲劇)





その代わりと言っちゃなんですが、各設問の解答の隣に「(この教材内における) 参照ページ」が記載されてあります。こんな感じ ↓ (Part 5)
「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④

Part 6 も同じように、教材内の参照箇所・復習可能ページが記載されています ↓

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④

こちら ↓ は Part 7です。以前の記事でパート 7 の解答テクニックに関して触れましたが、どのテクニックを使うべきか、どのカテゴリーに分類化される設問だったのかを確認出来るようになっています。

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④


解説がない・・・そんな教材は有り得ないと感じたアナタ!

正直ですね、これはこれでアリだと思いますよ。

「解説がないなんて、そんな教材有り得ないよー!」

って決めつけてしまうのは時期尚早です。



昨今のTOEIC 教材、特に参考書を多く解いている人からすれば「有り得ない」と思われるかも知れませんが、こういった学習教材なんて 世の中にいーーーっぱいあります。

私はこれまでに、義務教育の英語の授業、高校3年生時からTOEFLの勉強 (CBT)、アメリカの大学での授業、英検1級、ビジネス英語の勉強などなどを継続して勉強してきましたが、こういう解説がない教材を数多く経験したことがあります。



んで、そういった時には自ら 辞書を引いて調べてたんですよ。



「何で間違えたのか? 文法の理解が間違っていた? 単語の意味を勘違いした?」ってのを確かめなくちゃいけませんからね。

まー、時間はかかりました。

分からなかったことをそのまま放置しておけば楽だったんでしょうが、私の性格上、分からないことを分からないままにしておくのは許せませんので,納得するまで辞書や文法本を使って調べまくりました。



そういった観点からしますと、この教材も決して悪いことはありません。設問の参照元を丁寧に記載してくれていますので、そこを読み返せば復習がきちんと出来ます。中には「解答しかない」ってな教材もあるくらいですからね。


知らないうちにTOEIC病に・・・

ちょっと話は逸れてしまいますが、上述のような「解説なしの教材なんて有り得ない」と感覚に陥ってしまうのは、やはり昨今のTOEICブームが大きく影響していると言わざるを得ないでしょう。

TOEIC の教材、特に参考書は毎月 怒涛の如く出版されています。書店にいけばTOEIC本がどれだけ幅を利かせているかお分かりでしょう。

そういった環境下、各出版社は、競合他社に打ち勝つ為に様々な差別化を図るわけです。問題数も増えます。特典も増えます。次第に解説も丁寧になっていきます。

仕方ないですよね、熾烈な競争に勝たないと本が売れませんから。



一方で、ユーザーにとっては大歓迎だと思います。

特に初心者にとっては、分からない箇所が全て事細かく記載されているのですから。

昔の私のようにわざわざ辞書を引く必要もありません。文法本を読み返す必要もありません。全てが一つの参考書で完結されます。



こういった、ある意味「温い」教材ばかりを使用していると、そりゃあ「解説なしの教材なんて有り得ない」って思っちゃいますよ。

更に言ってしまうと、辞書だって今は「電子辞書」なわけですから、地道に辞書を使って英語を勉強していた人に比べたら 「地力」が根本的に違うと思います。



・・・これ以上話すと止まらなくなりますので、ここら辺で止めておきましょ。

まぁ、昨今のTOEICブームがもたらした「良い影響」も当然ありますからね。



さ!ということで、 Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Testの評判を確かめてみました!

英語で書かれている点、解説が無い点などを加味しますと、そこら辺の教材よりは難しいものではあると思いますが、この記事を読んで「是非トライしたい!」と感じた人はお試し下さい♪

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ①

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ② 

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ③ 

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の感想・レビュー ④ (この記事)

「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」の内容をもっと知りたいという方は以下のリンクからご確認頂くことが出来ます。また、こちらのリンクからご購入頂きますと 今なら「外資系営業マン Ko 特典」が付いてきます。



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