社会人向け TOEIC(R)600点対策 おすすめ勉強法 ④

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TOEIC(R)600点対策 おすすめ勉強法 ①

TOEIC 600点を取る為の勉強方法・戦略・考え方・姿勢などをまとめました。

これからTOEIC の勉強を始める人、今現在 600点を目指している人、英語初心者の人にとって有益な記事になるよう全ての要素を網羅した内容に仕上げたいと思います。全4回の最終回です。

社会人向け TOEIC(R)600点 対策 おすすめ勉強法 ① 

社会人向け TOEIC(R)600点 対策 おすすめ勉強法  ②

社会人向け TOEIC(R)600点 対策 おすすめ勉強法 ③

社会人向け TOEIC(R)600点 対策 おすすめ勉強法 ④ (この記事)

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さぁ、日常生活にTOEIC学習を落とし込もう

TOEIC 600点を取る為に必要な英語スキル、並びに その為に必要なトレーニング内容ははイメージ頂けたと思います。

但し、理屈でやるべきことを理解したとしても、実践に移さなくては何の意味も無いことは周知の事実です。

特に社会人は、生活の多くを所属先の会社・組織に費やす為、どうやって実践していくかが大きな問題として立ちはかります。

比較的時間に余裕のある学生ならまだしもですが、社会人は時間管理の仕方によって、TOEIC 500点で伸び悩んだり、600点に達することが出来たり、700点以上を取れたりもするのです。

こういったことをどんなに素晴らしいTOEIC教材にも書かれていません。最終的には自分の中で創意工夫を施して、自分の生活リズムに合ったTOEIC 学習スケジュールを立てるしかないのです。それではどんなスケジュールが考えられるかをご紹介しましょう。

外勤の人向けおすすめスケジュール

仕事の大半を外回りで過ごす人には多くの場面ですき間時間を確保することが可能となります。

商社マン時代の私は正にこれに該当しますので、その時の勉強スケジュールを参考にしつつ、おすすめスケジュールの一例をご紹介します。

起床~:TOEIC メルマガでさらっと勉強 (5分)

    <参考:TOEIC 模擬試験メルマガ>

出社~:デスクワークをしながらこっそりTOEIC単語の暗記 (合計 15分)。

    <参考:仕事中にこっそり出来るTOEIC(R)・英語の勉強>

お昼~:ランチをさらっと済ませ、TOEIC に関連する雑誌などでやる気アップ。

    <参考:TOEIC(R)テストプラスマガジンの感想・レビュー>

午後~:外出。早めに切り上げてカフェ・ファミレスなどへ。

    TOEIC リスニング問題を解き、答え合わせのみ行う (15分~30分) 。

    会社に戻るまでの車・電車の中で間違えた問題を再度聞く。

    <参考:TOEICテスト公式プラクティス リスニング編の感想・レビュー>

~帰社:残務処理を終えさっさと帰宅。

帰宅後:夕食をささっと終え、自宅、若しくは近所のカフェ・ファミレスなどで

    リーディング問題を解く(15分~30分)。

    * 文法基礎が未だ出来ていないと感じる人はリスニングを勉強

このスケジュールですと、一日 50分~85分 の勉強をしていることになります。

平日はこれを毎日続け、週末には「模擬試験を解く」という学習スケジュールは極めて一般的なものではないですかね。私以外にも多くの英語学習者が実践していると思います.

また、一度の勉強時間も1時間に満たないレベルですから、英語学習自体が嫌になるという、TOEIC 600点で目指す上で持ってはいけない感情も出てこないでしょう。

それよりむしろ、「もっともっと勉強したい!」と自分の中で抑えが利かなくなるくらいだと思いますが、それくらいがちょうどいいはずです。

内勤の人向けおすすめスケジュール

内勤の人がTOEIC 600点を取る為のスケジュールを考えると、すき間時間の確保が相当難しくなります。

ここは思い切って 業務時間外だけで勉強すると意気込むくらいがちょうどいいはずです。

起床~:定時の1時間前に出社、若しくは会社近くのカフェなどに立ち寄り、

    TOEIC リスニング問題を解き、答え合わせを行う (30分)

出社~:デスクワークをしながらこっそりTOEIC単語の暗記 (合計 10分)。

    <参考:仕事中にこっそり出来るTOEIC(R)・英語の勉強>

お昼~:秒速でランチを済ませ、会社近くのカフェ・勉強出来る場へ移動。

    TOEIC 単語の暗記トレーニングを行う (20分)

    <参考:TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリーの感想・レビュー>

午後~:デスクワークをしながらこっそりTOEIC単語の暗記 (合計 20分)。

 

夕方~:残務処理を終えさっさと帰宅。

 

帰宅後:夕食をささっと終え、自宅、若しくは近所のカフェ・ファミレスなどで

    リーディング問題を解く(15分~30分)。

    * 文法基礎が未だ出来ていないと感じる人はリスニングを勉強。

このスケジュールで 95分~110分 をTOEIC学習に費やしていることになります。

朝・夜共に勉強を続けるのはややキツイかもしれませんので、一回当たりの学習時間を更に少なくするのも良いかと思います。TOEIC 600点を取るには何より続けて学習することです。

2ヶ月先のTOEICに受験申し込みをする

さて、このスケジュールをあなたの生活に組み込んだとして、一体いつまでやり続ければいいのでしょうか?

先述した通り、ひとそれぞれ色々な戦略があってしかるべきですが、最も一般的とされそうなのは2ヶ月間じゃないでしょうかね。

手っ取り早いのは2か月先のTOEICの受験申し込みをしてしまうことです。

そうすると自ずと勉強出来る時間が区切られますので、その期間だけ取り敢えず頑張ってみる、ということで自分の中でも納得が出来ます。

これがもし3か月後とかですと、そもそも申し込みが出来なかったりしますので、モチベーションキープの意味ではあまり役立ちません。また、1カ月後のTOEICに申し込むには、恐らく申し込み期間を過ぎてしまっており、そもそも申し込み自体が出来ないでしょう。

色んな要素を踏まえたとしても、2か月後の本番に備えて勉強をするというのは理にかなっているのではないでしょうか。

最後の1ヶ月で模擬試験を

毎日 英語・TOEICを勉強する生活リズムが付き始めて1ヵ月くらいしたら、模擬試験を解いてみましょう。

TOEIC 900点を目指す人には「先ず最初に模擬試験を」とお薦めしていますが、TOEIC 600点を目指す人には試験1ヵ月前が丁度いいかなと思います。

理由は、勉強し続けた成果が徐々に出始める時期であり、1カ月後の本番に向けて「実戦慣れ」がづしても必要となってくるからです。

解くのは2回も3回もしなくていいと思います。1回で充分です。

変に解きまくって、自信を喪失したり、理解不能な箇所がむやみやたらに表面化してしまうのは防いだ方が賢明と感じます。

<参考:TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5の感想・レビュー>

【おまけ】やらなくていいと思うこと

さて、ざっくりとTOEIC 600点を取る為の勉強法をご紹介して参りました。

色々とやるべきことが多いと感じた方もいらっしゃると思いますが、やらなくてもいいことも存在します。それらをご紹介しましょう。

  ・ 英語の発音トレーニング

  ・ ビジネスに関する勉強

  ・ 英文の速読トレーニング

  ・ ディクテーション

  ・ パート別対策

TOEIC 600点を取得するのはそんなに難しいことではありません。

これまでに英語を学んだことが無い人でも、先述したようなポイントだけを短期間で勉強すれば意外に簡単に取得出来る筈です。

昨今のTOEIC教材は、その内容が多岐に渡るものが多すぎる為、「アレもコレもしないと、600点を取れないっ!」と無意味に焦ってしまう人がいますが、大丈夫です。

勿論、前述のような不要とされる勉強は、しないよりした時の方が意味はありますが、やることだけやっていれば 思いのほか簡単に到達出来ます。

今回の勉強法が、これからTOEICの学習を始めようとされている方、600点を目指している方にとって少しでもお役に立てましたら幸甚です。

社会人向け TOEIC(R)600点 対策 おすすめ勉強法 ① 

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