「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ③

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「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ③

TOEIC リーディング教材・参考書として、韓国TOEICの第一人者、ユスヨン氏の問題集を買ってみて実際に使用してみました。

使ってみた感想を全3回の記事にしたいと思います。今回が全3回の最後となります。

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ①

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ②

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ③ (この記事)

↓ 「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の紹介動画

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「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」をおすすめな人、おすすめでない人

「TOEIC リーディング教材」と一言で言いましても、その使い方や目的は人それぞれです。

ということで、「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」を使って TOEICの勉強をすることをおすすめする人おすすめしない人をご紹介します。

尚、当然ですが、私が、私の主観で感じただけですので、おすすめしない人に該当したとしても、使ってみたければ何の問題もありませんので念の為。

【おすすめな人】

・ 地道にTOEICの勉強を続けることが出来る人。

・ TOEIC リーディングの解答を何となくしてしまっている人。

・ 中学校の英語で学んだことを確りと覚えていない人。

・ 過去に一つでもTOEIC 教材を使い切った経験がある人。

・ TOEIC リーディングの出題パターンを知りたい人。

・ 日本語をきちっと理解した上で 文章を読み進めることが出来る人。

・ 他のTOEIC教材に目移りしない人。

・ TOEIC 990点を目指している人。

【おすすめでない人】

・ TOEIC Part 5, Part 6, Part 7 を解く体力をつけたい人。

・ TOEIC リーディングスコアが300点以下の人。

・ 英文法をある程度理解出来ている人。

・ TOEICを通じてビジネス英語を習得したい人。

・ 継続力に欠ける人。

・ バッグの中がパンパンな人。

・ 英会話スキルを上達したい人。

こんな感じですかね。

これまでのレビューで触れてきたので、敢えて説明はいらないと思います。

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」を買おうか否か迷っている人がいらっしゃれば是非参考にしてみて下さい。

1日1時間勉強できる人は買い

買うかどうかで迷っている人に向けてもう一歩踏み込んだ話を。

1日1時間をTOEICの勉強に確実に費やせる様でしたら買っても損はないと思います。

毎日少しずつ噛み締めながら勉強していけば、半年後・1年後には相応のリーディングスキルが身に付くような仕組みが整っていますのでね。

一方で、仕事のスケジュールもまちまちで、毎日 TOEIC勉強の時間を確保出来ないようでしたら 他の教材を検討した方がいいかも知れません。

私は平日のお昼休みのみを活用して勉強しましたが、量的にも質的にも大変心地よい教材だと認識しました。

既に900点オーバーはしている私ですが、まだまだ知らないことも多くあり、新たな発見に出会えるのが非常に面白いです。

不可避な問題

何かとレベルが高く優れた参考書ではありますが、個人的には、この類いの「文法アプローチ」はあまり推奨したくないのが正直なところです。

何度も申し上げていますが、これは古めかしい日本の義務教育における英語の授業そのものです。

『従属接続詞は文頭や文中にあり、完全な2つの文を結びつける』とかって言われてもね・・・。

つまり実践的な英語力を培うものではなく、的外れな英語知識の蓄積になってしまう可能性を大いに秘めています。

例えばですけど、日本人が 日本語の「助詞」とか「目的語」などを事細かに勉強しているイメージですかね。

役に立たないことはありませんが、正直、勉強していて楽しいか?と聞かれたら・・・。

これまた正直に申し上げますが、私は勉強していて途中でやや飽きました。

新卒で入社してから、毎日英語を使って仕事をしていますと、こういった英語の文法知識が殆ど役に立たないということを知ってしまっているからです。

いずれにせよ、多少の飽きを抱えてしまったのは私のモチベーションコントロールが根本的な問題・理由であることは間違いありませんが、これは避けることの出来ない問題でしょう。

尚、飽きてしまう理由は、「文法アプローチの仕方が日本の英語教育のようである」ことがメインではありますが、それに加えて、参考書の構成が品詞別にカテゴライズされていることも挙げられるかも知れません。

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ① に書きましたが、本書の構成は品詞別に展開していきます。

何ページか接続詞の問題をずーっと解いて・・・・、終わったら前置詞の問題をずーっと解いて・・・、の繰り返しです。

となりますと、とある弊害が生まれます。変なマンネリが生じるのです。

「今、前置詞のページを解いているから、次の問題の正解も前置詞に着目したヤツなんだろうな・・・」

といった具合に余計な推測を脳が勝手にしてしまうのです (私が実践済み)。

これが、ランダムで出題される問題集 (公式問題集など)であれば そんなことはないんでしょうけども。

こういった要因から生じる「飽き」とは上手くつきあっていかなくてはならないんだと思います。

「必殺解答ルール292」を辞書代わりに

色々と所感を書き綴りましたが、本書の最適な活用方法を見つけました。

それは「必殺解答ルール」をTOEIC専用の辞書として一冊持っておくことです。

そして、他の TOEIC リーディング教材で勉強している最中に、不明点、TOEICにおける出題パターンなどを確認する意味で本書を忍ばせておくのです。

当然問題集としても活用出来ますが、これを2周も3周もするのは想像出来ません。

そのうちTOEICを嫌いになってしまう恐れすらあるような気がします。

ということで、色々とありますが 私なりに「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」をレビューしてみました。

気になったらチェックしてみて下さい。

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ①

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ②

「ユ・スヨンのブレークスルー990 TOEIC® TEST 文法 必殺解答ルール292」の感想・レビュー ③ (この記事)

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