「TOEIC®新公式問題集 Vol.6」の感想・レビュー (3)

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「TOEIC®新公式問題集 Vol.6」の感想・レビュー (3)

TOEIC 新公式問題集 Vol.6の評判を確かめるべく、実際に購入し使ってみました。

今からTOEIC 新公式問題集 Vol.6を買うかどうか悩んでいる人にとって、 購入の判断材料として頂くべく、私が使ってみた感想を書いていきたいと思います。

「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」の感想・レビュー (1)

「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」の感想・レビュー (2)

「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」の感想・レビュー (3) (この記事)

「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」の開封動画 ↓

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「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」をオススメな人

転職をして日が間もないこともあり、なかなか日々の生活リズムが確立できず、 TOEICの勉強ができていない外資系営業マンです。

ま、それは置いておきまして。

既に前回と前々回の記事で触れてしまった箇所も御座いますが、 万能教材と思われがちなTOEIC 新公式問題集 Vol.6も 使うに当たって おすすめな人とおすすめしない人がいます。

極論的に、「ダメ!あなたには使えない!」といったニュアンスではなく、 以下に述べるような人には、より見合った教材があると思われるので、 そちらを使用した方がスコアアップに繋がりやすい、といった意味合いで解釈下さいな。

それではまず、TOEIC 新公式問題集 Vol.6をがおすすめな人を私の独断と偏見で挙げていきます。

<TOEIC 新公式問題集 Vol.6をおすすめな人>

・      TOEICを一度も受験したことがない人 (含むIPテスト)

・      リーディングセクション (= Part 5, 6 & 7) の時間配分を掴みたい人

・      最後までTOEICを終えることができない人。

・      Part 7 を解くことに必要以上に時間が掛かってしまう人。

・      アメリカ英語・カナダ英語・イギリス英語・オーストラリア英語の聞き分けをトレーニングしたい人。

・      今後のTOEIC本番に出題される問題の傾向を知りたい人

・      TOEICの模擬試験を通しで解きたい人。

・      経済的な理由で多くの教材・参考書を買えないので、一つだけ買うことを考えている人。

・      広いスペースでTOEICの勉強を行える人

・・・はい。こんなところですね。

TOEICを「浅く広く」勉強したい人におすすめな教材です。

また、リスニングセクションに関して、アメリカ人、カナダ人、イギリス人、オーストラリア人の英語を万遍なく聞くことができ、且つ設問を解けるというのは非常に価値があります。

・・・でもね、どうですかねぇ?

TOEIC 新公式問題集 Vol.6では、そんなにきついアクセントとかではなかったような気がします。

多少の癖はあるものの、聞き取れないレベルではない感じ。

じゃあ本番はどうか?と聞かれると、結構きつめの訛りがあるような気がするのですよ (なんとなく)。

となると、あんまりトレーニングにはなり得ないのでは?とも思ってしまいました。

TOEICはもちろんですが、実際のビジネスシーンでは、国もそうですが、人によってアクセントの強弱もかなり違います。

私は前職にてアジア英語に慣れすぎてしまったせいか、新たに担当となったオーストラリア人との会話についていけなかった苦い経験があります。

(現職の担当エリアは、シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・ベトナム・ミャンマーですので、アジア英語に戻ってきましたが)

いずれにしましても、「英語・TOEIC上級者向けの腕試し」的な要素は少なく、初心者から中級者向けの要素がふんだんに盛り込まれています。

「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」がオススメでない人

さて、では一方で、TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6をおすすめではない人はどういった方々でしょうか。

私が考えますに、以下に該当する人はTOEIC(R)新公式問題集 Vol.6をおすすめできません。

<TOEIC 新公式問題集 Vol.6をおすすめではない人>

・ TOEIC頻出の単語を暗記しようとしている人

・ 基本的な英文法を学ぼうとしている人

・ 通勤時、電車の中でTOEICを勉強しようとしている人。

うーん、まぁこんなとこ?

公式問題集に関しては、おすすめしない理由を探す方が難しいです。

どんなアプローチだとしても、公式問題集はその汎用力を発揮すると思います。

あ、それとリスニングを1.5倍とか2倍とかの高山トレーニングを積みたいと考えていらっしゃる人は、 標準で収録されていませんので、自らプレイヤーを用意する必要がありますよ。ご注意を。

それと、当ブログの読者様とお話ししていて気付いたのですが、TOEIC 新公式問題集って、 各設問に難易度が書かれていないんですよね。

つまりどういうことかと言うと、問題を解いて仮に間違えたとして、 その問題が「間違えるべくして間違えたのかどうか」というのが検証しづらいんですよ。

各設問に対して、難易度が☆などで基準化していれば、

「あー、初歩的な問題を間違えちゃった~。基礎をしっかりしないと!」

ってな具合に吸収できますし、仮に超ひっかけ問題とかを間違えてしまったら、

「あ、この問題は難易度★★★★☆だったのか・・・。まぁ間違えても仕方ないね。 こういう問題が出る可能性があるってことだけ覚えておこう」

といった感じに理解することができます。

この観点から見ますと、TOEICに関する自己分析ができていない人には、やや不向きとなるかもしれません。

自分が間違えた問題の質を知る方法論に関しましては、こちらの記事に書きましたので宜しければどうぞ。

→   TOEIC (R)自分の弱点分析方法

 結論。「TOEIC(R)新公式問題集 Vol.6」の評判は

さて、ということでTOEIC(R)新公式問題集 Vol.6を見てまいりましたが、 総合的にはさすがの安定感といったところですかね。

本番さながらの問題をカフェで解けるのは個人的には最高です。

 ただ、持ち運びは相当面倒くさい。

私のようにスキマ時間をフルに使って勉強したいと考えているヤツにとっては、 ちょーっと使い勝手が悪い教材とも言えちゃいます。

この数日間は会社バッグも重量感がありましたし、周りからも「何持ってるの?」と突っ込みを受けまくりでした。

本番と同じ大きさってのは、再現性が高いこと間違いないのですが、 何度も受験したことがあるやつにとっては、そこはあまり問題ではないですからね。

ま、色々と思うことはありますが、TOEIC初心者や900点を目指している人、 800点、700点、600点を目指している人にとっても、使って損のない優良教材・優良参考書だと言えます。

TOEIC教材・参考書で迷っているようでしたら、是非一度は使ってみて頂きたいです。

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