TOEIC(R) リスニング対策としての英会話学校

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私が英検1級を学習していた頃の話です。

ようやく一次試験(筆記試験)に合格することが出来て、二次試験 (面談)の学習計画を立てていた頃、「特に学校に通う必要もなく、独学で勉強しよう」と決めたんです。

その結果、ボロボロで不合格だったんです○| ̄|_



「惜しい!あと一歩!」なんていうレベルの不合格ではなく、





もう口から英語が出てこないですし、





ましてや自分の意見を建設的に話すことなどまったく出来ませんでした。





せっかく念願の英検1級一次試験に合格したんだから、





このチャンスを逃したら絶対後悔する!と考え、





「英検1級二次試験対策」として初めて英会話学校を利用したんです。





高田馬場にあるCEL英語ソリューションズ<cel-eigo.com/>というところです。





1週間に2回、試験本番さながらの状況で模擬面談を行うという内容でした。





私のほかにも15名くらいの生徒さんがいらっしゃり、





外国人講師1人に対して、4人、若しくは5人で順番に面談をしていました。





この効果もあったせいか、何とかその後英検1級に合格することが出来ました。





一方で、TOEIC(R)には、スピーキング試験はありませんので、





この類の英会話学校に通う必要はないとは思いますが、





「リスニング力の向上」を目指す方には、十分効果が認められるはずです。





前述済みではありますが、英語に限らず語学は、





「話せないものは、聴き取れない」という通説があり、





「自分で口に出して初めて、聴き取れるようになった」なんてことは幾らでもあります。





日本語でも同じだと思いますよ。





例えば、あなたが日常の中で、「もくろみ (=目論見)」っていう言葉を、





知っている言葉だけど、ほとんど自分の辞書には無く、口にしたことがないとします。





すると、周りの人が、いざ「目論見」って言葉を使った時には、





いまいちピンとこないんです。





「ん?」 「今なんて?」





という風に聞き返してしまうこともあると思うんです。





恐らくこれは、「自分が口に出して使用しないが故に、







耳慣れしていない単語が出てきたから」







だと思うんですね。





ちなみに、私は23歳の頃に、





職場の先輩が「上澄み」って言葉を使っていたんですが、





「上澄み」の漢字も意味も頭に浮かばず、





「すみません。”うわずみ”って何ですか?」





って聞いちゃったことがあります。





その後、大爆笑されましたけど(_ _|||)





いずれにせよ、リスニング力というのは、





TOEICリスニングの参考書をひたすら聞いて、





聴き取れた! 聴き取れなかった・・・、という作業を





繰り返したことでしか身につけることが出来るスキルではありません。





リスニング力強化の方法を模索されている方には、





「英会話学校への入学」も十分に検討するにあたると考えます。

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