「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー②

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー②

TOEIC SW対策として「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」を購入しました。

TOEIC SWの教材としては4つ目の教材です。

使ってみた感想をご紹介します。

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー①

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー② (この記事)

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー③


スポンサーリンク
Sponsored Link

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の使い方

まずは本教材はどうやって使われるのかを簡単にご紹介します。

細かく書いてしまうときりがありませんが、ざっくり説明するといかの通りにまとめることができます。

1. TOEIC SW の各問題を理解する

2. TOEIC SW での採点項目を確認する

3. 各問題のサンプル問題を解く

4. 各問題の答え合わせを行う

5. TOEIC SWにおいての重要項目を確認する

6. 本書におけるオリジナル問題 (本番で出る問題ではない)を解く

7. TOEIC SWの練習問題を解く

8. 練習問題の答え合わせを行う

…はい。どうでしょう。イメージつきますかね。

で、本教材を使うにあたってのポイントですが、録音は自分でしないといけないということが挙げられます。

TOEIC SW対策の教材ですので自分の英語を録音することに意味があるのは理解できます。

ただ、この教材は基本的に参考書を使って進めるに当たり、自分で録音しなくてはならないのです。

私が以前に購入したこちらの教材はPC上で再生すると、自動的に録音してくれました。

【参考記事】 「TOEIC テスト スピーキング/ライティング完全模試」の感想・レビュー

この点は残念。

本書の中では「録音機器の購入」を勧めていますが、恐らくほとんどのTOEIC SW 受験者は買わないのではないでしょうか。

理由はただ一つ、面倒臭いからです。

実際、私は購入していません。

故に、自分の音声を録音しながら勉強を進めていません。

出版元の関係者全員で熟考し、「レコーダーは買ってもらおう。うん、そうしよう」って決めたんだと思いますけど、これって相当ハードル高いです。

また、個人的には TOEIC SWを勉強するに当たり、自分の音声を録音することはあんまり意味がないと思っています。

理由は、録音して聞き返して、無駄に反省とかするよりは「間違えてもいいから、英語を喋りまくれ!」と思っているからです。

加えて個人的には、録音した音声を振り返って勉強するだけの時間を今の生活では確保できないというのも。

更に、発音を今よりよくすることよりも、TOEIC SWにて決められている制限時間内に一語でも多く喋る方が価値があると思ってるから。

ま、こんなこと言っていたら、TOEIC SW対策ではなくなっちゃうのかもですけど。

ちなみに、英語専用に開発されたペン型レコーダーでは英語伝などが有名どころです。

でも王道はやっぱりSONYのですかね。

また、探したところお手頃な物もありました。

本教材を使うに当たってボイスレコーダーを購入するかしないか、使うか使わないかは自由だと思います。

あ、それと本教材ではPCで模擬試験を受験することができます。

これは実践的な模擬試験形式で、本番さながらのTOEIC SWを経験することが可能です。

でも、実践的な模擬試験を経験したいなら、先述の「TOEIC テスト スピーキング/ライティング完全模試」の方が良いですね。

回数が5回分ありますから。

でも、解答の質を考えると…正直微妙です。

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の難易度

TOEIC SWとしては、やや簡単〜普通レベル。

私は受験歴が3回しかありませんが、特に難しい問題とかは出ていないと思います。

“Convention center” とか “advertising” 関係は既に私も試験で遭遇していますし、”employee” の教育関係の話もお馴染みのテーマであるということが最近ようやくわかってきました。

極端に難しく、変な問題はないと思います。実際に出題されそうなレベルの問題が満載です。

但し、TOEIC基本単語や英文法を理解していない人にとっては、そもそも解くのは難しくなるかも。

前回の記事のとおり、TOEIC LRでいう500点くらいは最低でも必要だと思いますが、500点以下の人はまずはYouCanSpeakなんかを使って勉強してみるのもいいと思います。

【参考記事】 「YouCanSpeak」の感想・レビュー

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の解答・解説の質

解答、解説は見やすく親切だと感じました。

他方、強調する箇所が非常に多いため、何が重要なのかを見誤りやすいのも一つ。

フォント大色付き、四角で囲む、などと色々ハイライトはされているのですが、それが結局、何を強調したいのかが分からなくなってしまっています。

ただ、解答の質というよりは、解答の幅が広いのが本教材の魅力だと思います。

模範解答は、見事の一言。

上から目線で恐縮ですが、「TOEIC テスト スピーキング/ライティング完全模試」とは雲泥の差だと思います。

ただただ解答が書かれてあるだけでなく、攻略法や傾向などの情報も整理されています。TOEICでは普通のことですが、TOEIC SW では初めて出会いました。

例えばこんな感じ。

図書館にも書店にも見える写真。どちらとも言えない場合は接続詞orを間に挟み、両方とも言ってしまおう。人物は3人(a man and two children)写っているが、その中から1.2人選んで細部を描写すればOK。最後に子供の年齢をmight be (〜かもしれない)を使って推測している。話すネタに困ったら、幼児や子どもの年齢について推測するのも一つの手だ。

YouCanSpeakはもちろん、「TOEIC テスト スピーキング/ライティング完全模試」ではこういった解説に乏しいのが正直なところ。

その点、本書は受験者に寄り添うような暖かい解説が施されているので非常にありがたいです。

さて、次の最後の記事では、「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」をおすすめする人・おすすめしない人などについて紹介したいと思います。

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー①

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー② (この記事)

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー③

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
スポンサーリンク
Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
Sponsored Link