「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の感想・レビュー③

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「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の感想・レビュー③

TOEIC スピーキングテストの対策として、「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」を購入してみました。

実際に使用してみた感想を綴っていきたいと思います

全3回の記事の3回目です。

「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の感想・レビュー①

「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の感想・レビュー②

「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の感想・レビュー③ (この記事)

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「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」をオススメな人

ではでは、私が「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」を使ってみた結果、この教材をおすすめできる人を挙げていきたいと思います。

全くをもって個人の感想ですが、購入を迷われている人は参考にしてみて下さい。

<「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」をオススメな人>

・ TOEIC SWのうち、ライティングはそこそこできているのでスピーキングに専念したい人

・ TOEIC SWテストで、ライティングのスコアよりもスピーキングのスコアが低い人

・ そもそもTOEIC Speakingテストの受験しか考えていない人 (ライティングは不要だと考える人)

・ TOEIC SW (or S) テストは何度か受験しており、出題形式・解答方法などが既に頭に入っている人

・ 市販のTOEIC SW教材をほとんどやりつくしてしまい、純粋に模擬試験を解き続けたい人

・ TOEIC Speakingにおいて、質の高い (= レベルの高い)解答で勉強してみたい人

・ Windows 8 / 7 / Vista / XPを所有している人

・ 毎日自宅で15分ほどの時間が確保できる人

・・・とまぁこんなところでしょうか。

かなり出ましたね。

参考書レビューの際に、この「おすすめな人・おすすめじゃない人」は、結構頭をひねってようやく出すことが多いのですが、この参考書については立て続けにパパパッっと出ました。

毎回、上書きされている感が否めないですが、私がこれまでに出会ったTOEIC SW教材・参考書としてはNo.1ですね。

【参考記事】 「TOEIC(R) スピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド 新装版」の感想・レビュー

「TOEIC テスト スピーキング/ライティング完全模試」の感想・レビュー

「YouCanSpeak」の感想・レビュー

「はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略」の感想・レビュー

参考書のタイトルだけから判断すると、「 模擬試験15回分」に着目されがちですが、私はその解答の質が素晴らしいと感じました。

丁寧であるとかでなく、純粋にレベルが高い、の意味です。

恐らくこの教材の模範解答のレベルは、本番では要求されていません。

ここまで持っていくことができれば越したことはありませんが、純粋にTOEIC Speakingテストのスコアを上げたいようであれば、あまり参考にすべきではないのです。

・・・ですが、そのレベルの高さが私には斬新でした。

上記に挙げた参考書を使ったことがある人はご理解頂けるかもしれませんが、他の参考書の模範解答って物凄くチープです。

「え? これだけでいいの?」っていうくらい。正直、勉強している感がないんですよね。

そういった流れもあり、この「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の解答レベルは新鮮に映りました。

また、以前の記事でも触れましたが、Macユーザーは付属のCD-ROMを使えませんので要注意です。オススメできません。

「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」をオススメでない人

さて、それでは次に「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」を使用することをおすすめできない人について触れたいと思います。

私の感覚では以下の人にはおすすめとは言えません。

<「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」をオススメでない人>

・ TOEIC SWテストを未だ一度も受験したことがない人。

・  「TOEIC(R) スピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド 新装版」を読んだことがない人

・ TOEIC SWテストの受験を考えており、スピーキングと同様にライティングも勉強したい人

・ 「TOEIC SWテストを受験してみたいな〜」と考えながらも、中学生レベルの英文法を頭に入れていない人

・ 「TOEIC SWでいい点数を取れば、ビジネス英語を使えるようになる!」と淡い幻想を抱いている人

・ 「TOEIC LRで900点を超えた。よし、次はTOEIC SWに挑戦だ」という短絡的な人

・ TOEICの勉強はカフェ・図書館などの公共の場でしかできないという人

・ 「Mac以外のPCはPCと呼ばない」という熱いMacユーザー

・・・うーん、こんな感じですかね。

全体的に言いますと、TOEIC SWテストの初心者 (= これから受験する、受験回数が少ない)がいきなり使う教材ではないと思いますね。

「どういう解答であれば、どれくらいのスコアが得られるのか」っていうのを肌感覚でとらえることの方が優先順位は高いと思います。

この教材のレベルでないとスコアは取れないなんて思ってしまうと、間違った勉強法で進んでしまうかもしれませんし。

「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」の総評

さて、これまでに「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」をTOEIC SW対策としての参考書として色々と見てまいりました。

先述のとおりですが、ある程度TOEIC SWの内容を把握し、スピーキングのスコアを伸ばしたいという人にとっては大変優れた教材であると言えると思います。

例えば、Describe a Picture [写真描写問題]などにおいては、解答例をどばっと載せて、それについての解説をするのではなく、”KEY POINTS”と称し全体の解答例を幾つかに分けて解説がなされていたりするんです。以下のような感じ。

1. 写真のテーマあるいは場所を表すことで写真描写の写真の文章を作る。

2. 人物と背景が混じっている写真なので、カウンターでチケットを買う人から描写する。服装、番号表示版の順に。

3. 45秒の答案時間で時間が余ったら説明を追加する。

こういった風に解答を一括りにするのではなく分割してくれると、「1. と 2. は言えた。3.はできなかった」などのように、部分点を貰えたような感覚になります。

「全部きっちりと言えなかったから、間違えだ・・・」などと悲観的にならずにすむわけです。

逆に、「最初から100点満点の解答を目指すのではなく、1.だけ言えるようにしよう」とかっていう目標も立てられるわけです。

なお、このような「分割解説」は、”Propose a Solution [解決策を提案する問題]”や”Express an Opinion [意見を述べる問題]”などでも登場します。

スキマ時間で勉強するしかない忙しい社会人にとっては、「”Describe a Pikucture”の#2についてだけ答え合わせをしよう」なんて使い方もできるので便利ですね。

さて、この「TOEIC(R)スピーキングテスト リアル模試15回」を使って臨んだ、TOEIC Speakingの結果は後日、開封動画にてご紹介しようと思います。

【関連記事】 初めてのTOEIC Speaking 感想 【2016年01月17日受験】

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