2015年8月9日に4度目のTOEIC SWを受験しました。
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本来であれば2015年7月に4度目のTOEIC SW受験でしたが、当日は軽井沢にいたため、試験時間に間に合わず受験不可となった経緯があります。
今回は仕切り直し受験でしたね。
TOEIC SW 受験当日
まず、以前の記事でトライした睡眠アプリを前日に使用しましたので、当日は気持ちよく起きることができました。
ちょっとクセになってきてます。
これはこれでヤバいのかな・・・？
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今回の受験は赤坂見附にあるIIBCでした。
次こそは八重洲で受験したい。
13:15に受験受付を開始し、13:30に締め切り・・・のはずですが、13:05に私が到着した時点で受験の受付は開始されており、既に4名ほど受付を済ませている始末。
そして、14:00開始をうたっているものの、私がスピーキングテストを開始したのは13:40くらいでしたね。
これの是非は置いておいても、ササッとTOEICが終わることは大歓迎です。
また、過去の実験から判断して、今回は午後受験としました。
よっぽどのことがない限り、AM / PMは希望通りに選べると思います。
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TOEIC SW Speaking (スピーキング)の感想
さて、スピーキングの感想ですが、最後の『Express an opinion(意見を述べる問題)』が難しかったです。
質問の意味をしっかりと理解できなかったのも一つですが、それよりも良さげな回答が浮かびませんでした。
加えて、焦ってしまったことも大きいです。
準備時間が15秒しかないのはちょっときついです。
TOEIC LRと比較して、TOEIC SWでは時間との戦いってのが基本的にないと認識しているのですが、
この部分だけは時間が圧倒的に足りないような気がします。
なお、その他の問題はそれっぽく回答できたと思います。
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TOEIC SW Writing (ライティング)の感想
一方ライティングですが、いつも通りといったところでしょうか。
shelf の複数形が, shelveだったかshelvesだったかわからなくなってしまったのが残念です。
結果、tableで対処しましたが。
今回もライティングは全く勉強していないのですが、過去実績からすると、最高でも180点しか取れていません。
ですので、『Write an opinion essay (意見を記述する問題)』については、いつもより多めにideaをsupportするexampleを書きました。
一応、300 words以上が求められているのですが、400 words近くでフィニッシュ。
文字数が多ければ多いほどスコアが上がるということではありませんが、何か違うことをしようと思いまして。
ということで、TOEIC SW受験を簡単に振り返ってみました。
この流れで2015年9月も受験しようと考えております。
TOEIC SW の詳細はこちら → http://www.toeic.or.jp/sw/about.html
