レバラン休暇にシンガポールに行ってきまして、その際に行ったマリーナベイサンズの57Fにあるレストラン「Ce La Vi」がたまらなかったのでご紹介します。
Ce La Viに行った目的は、食事よりも景色・夜景です。
いかんせん夜景マニアな私は、このマリーナベイサンズの屋上レストラン「Ce La Vi」には食事よりも夜景を観に来ました。
【関連記事】 【LCC 搭乗記】エアアジアの評判を確かめてみた
【関連記事】 iPadを安く買う方法を実践してみた【チャンギ空港の免税アップルストア】
セラビは予約必須
マリーナベイサンズの屋上レストラン「Ce La Vi」は予約が必要となります。
カードをもらってきたのですが、専用のメアドと電話番号もあるようです。
私は一度メールしてから、確認の意味で電話もしました。
アジアで生きていくのには、この「メール → 電話で内容を確認」は定番パターンですね。
なお、詳細は以下のホームページ (日本語版)があるので、こちらも参照下さい。
→ https://jp.marinabaysands.com/restaurants/modern-asian/ce-la-vi.html#概要
ということでまずは入店です。
マリーナベイサンズの1Fに、Ce La Vi専用の受付があります。
そこで受付を済ませた後に、専用エレベーターで57Fまで上がります。
で、57FにはCe La Viの入口はこんな感じ。
ちょい暗いですが、店員さんが華麗にエスコートしてくれたので迷わず行けましたね。
なお、私が予約した時間は18時でしたが、早めに17時過ぎにはCe La Viに到着するようしていました。
理由は、昼と夜のコントラストを鑑賞するため・比較するため。
夜景好きには当然のアレンジです。
ということで、17時過ぎに入店した時の様子はこんな感じでした。
いやー!既にカッコイイ!たまらない!
シンガポールはインドネシアよりも赤道近くに位置しており、日が沈む時間も遅いので、陽射しが最高に気持ち良いです。
そして、18時を過ぎると次第に日も暮れてきて、店内はこんな風に変貌を遂げます。
いやいやー!これはこれでカッコイイー!
窓からシンガポールの夜景が見えてしまっているもたまんない〜🎵
ちなみにドレスコード有りなのでご注意を。
ドレスコード:
レストランとClub Loungeはどちらも午後6時以降はスタイリッシュシックでお越しください。 ショートパンツ、スリッパ、ノースリーブ、タンクトップはお控えください。 日曜日は、ややリラックスしたスタイルでお越しいただけます。
セラビからの景色・夜景
レストランスペースはテラスではなく、店内に決めました。
食事を少し終えたら夜景を観るべく、テラス席に移動しましょう。
入口を出るとこんな感じ。
既に多くの人がテラス席に出ていました。
やっぱ食より夜景でしょ。
そして!そこには素晴らしい夜景が!
決して高品質なカメラで撮影したわけではなく、iPhone 6Plusで撮影しただけなんですが、それでも綺麗に見えます。
うーん、いいわぁ・・・。
なお、セラビの横っちょを通って行くと、別店舗のラウンジ(Flightバー & ラウンジ)があります。
こちらも飲食をしないと入店出来ないのですが、とりあえずノリで行っちゃいました。
怒られたら謝って帰ろうという覚悟でね。
いやいやいや・・・、これはこれでヤバい (笑)
思い出しただけでヨダレが出てきますな。
セラビのメニュー
さて、セラビで私がオーダーしたのはこんな感じです。
バババっと並べますよ。
Ce La Vi @ Marina Bay Sands @kotoeicが投稿した写真 –
Ce La Vi @ Marina Bay Sands @kotoeicが投稿した写真 –
Ce La Vi @ Marina Bay Sands @kotoeicが投稿した写真 –
Ce La Vi @ Marina Bay Sands @kotoeicが投稿した写真 –
はぁ、また機会があれば行ってみたい。
そろそろ次の旅行計画を立てるべくエクスペディアで見積もり取ろう。
毎日の仕事に対するモチベーションにもなるしね。