勉強の型を作るのに最適な「濵崎流 TOEIC L&Rテストの鍛え方」のご紹介

勉強の型を作るのに最適な「濵崎流 TOEIC L&Rテストの鍛え方」のご紹介

Hummerさんこと、濵﨑潤之輔さんの本、「濵﨑流 TOEIC L&Rテストの鍛え方」をポチってみました。 

その愚直なまでの勉強法は、ビジネスマン・社会人が学べることが多いと感じましたのでご紹介したいと思います。 

Hummerさんの経歴を初めて知った

2012年にこのブログを始めた頃からHummerさんの存在は知っていましたが、その経歴までは知りませんでした。 

本書では、Hummerさんのこれまでの経歴について多く語られています。 

まとめると以下のような感じでしょうか。 

  • 就職活動で有名出版社、新聞社、テレビ局など受けるも不合格 
  • 新卒で大手証券会社へ入社する (その後、1年で退職) 
  • スーパーマーケット@府中にて一年間バイト(品出し) 
  • マイナーな塾に講師として一回目の転職 
  • 1996年〜 メジャーな塾に社員として二回目の転職。8年間勤務 
  • 2004年 後輩2人と会社(塾)を設立 
  • 設立当初は生徒がいなかったため、個別指導の塾アルバイトと道路工事現場での赤灯振りアルバイト 
  • 2010年 三回目の転職、アルクの正社員(書籍編集)に 
  • フリーのTOEIC講師になる 

Hummerさんの勉強法を参考にする人は多いでしょうが、経歴に着目するヤツはそうもいないと思います。 

 

いやー、凄いですね。 

私も転職を二度経験していますが、三度目のオファーを含めるかどうかは別にしても、二回は転職しています。 

また、自ら会社を立ち上げている点も意外でした。 

 

やっぱり気持ちが強かったり、意志がある人なんだな、と再確認しましたね。 

本書にも書かれていますが、いわゆる会社員とは違い、人気商売の塾講師となると転職も身近に感じるのかもしれません。 

アルバイトの経験も多数あるので、Hummerさんの仕事論なんかも聞いてみたいですね。 

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2012.05.01

 

 

Hummerさんのブログ

私は2012年当時、Hummerさんのブログをよく読んでいた記憶があります。 

独学でTOEIC990点を目指す! → http://independentstudy.blog118.fc2.com/ 

 

ただ、最近は全く読んでいません。 

2012年途中頃から、更新頻度がグッと減ったような?記憶があります。 

私が読んでいた理由は、勉強に対する愚直さを自らのエネルギーとして吸収するため。 

 

当時は二回目の転職を終え、外資系企業の独特な仕事法に戸惑っていた時期で、仕事もプライベートも上手くいっていませんでした。 

でも、このブログを作る作業は楽しかったし、TOEIC L&Rにものめり込んでいたので、同じようにTOEIC L&Rを勉強する人の情熱を取りに行き、「よし、自分ももっと頑張ろう」とエネルギーに換えていたんです。

 

ここ数年で多くのTOEIC ブログやTwitter・YoutubeにてTOEICアカウントが増えてきましたが、この頃から活動されている方は限られていますね。 

私もブログやTwitterは2012年から始めていますが、これまでに多くの人が現れ消えていくのを見てきました。 

 

語学はやはり続けてなんぼ。 

何事も続けられる人間は強いと思います。 

ちなみに本書にも登場する、杉村太郎さんの「TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道」は私も擦り切れるくらい読み込んだ本です。 

 

別記事にて既に紹介済みですが、私はTOEFLの方で大変お世話になったのですが。 

この本がなければ私のアメリカ留学は実現できなかったでしょう。 

Hummerさんもこの本を読んでいたとは。 

 

 

「濱崎流 TOEIC L&Rテストの鍛え方」は勉強の型を作るための良素材

本書ではTOEIC L&Rの具体的な学習法に始まり、単語の暗記法、スコア停滞期の打破方法、参考書の活用法など、内容が多岐に渡っています。 

私は、これらを読んで改めて新しい発見があったというわけではないのですが、最近TOEIC L&Rを初めて受験したり、しばらく遠ざかっていて勉強方法を忘れてしまっている人なんかにとっては最適な本になっています。 

 

ただ、この愚直な勉強法をそのままそっくり真似してみようと考えると、ちょいとキツイかも。 

再三繰り返していますが、Hummerさんの愚直な勉強法は時に凡人には考え難いものだったりします。 

 

例えば。 

僕自身は今忙しくて、それほど多くの時間を勉強に割いていません。 

と、丁寧に振っておいて・・・ 

そうは言っても、行き帰りの電車で、TOEICの問題は毎日最低でも200〜400問は解いています。 

 

ぐええぇぇぇぇ・・・・。 

私なんか1日合計しても15分くらいの時もあるのに・・・。 

でも、この「電車の中で200〜400問」を解くにも、様々なテクニックを採用しているんですよ。 

 

詳しいことは本書を読んでみて頂ければわかると思います。 

ただ、注意したいのは、日本人が抱きがちな「我慢・忍耐 = 美徳」ではないですからね。 

仕事で疲れきっている中、睡眠時間を削って電車の中でTOEIC L&Rを勉強しても、inputの量は大したことないでしょう。 

 

「あーー、こんなに疲れてるのに、自分は頑張ってるなーー」 

なんて思わない方がいいです。 

Hummerさんは、そもそもTOEIC L&Rの講師なので、企業勤めのサラリーマンとはポジションが違うことを理解せねばなりません。 

 

私の地元である相模原や、中高生の頃よく遊んでいた本厚木・町田など馴染みの街が登場する「濵﨑流 TOEIC L&Rテストの鍛え方」、オススメです。