「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ②

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ②

新たにIIBCより発売された、「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」を日本より取り寄せました。

実際に使ってみた感想・レビューを残しておきたいと思います。

 

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ①

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ② (この記事)

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ③

 

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の使い方

公式本の使い方ですが、ここ数年は以下のような使い方が多いです。

使い方も初期の公式本と比べると変化していますね。社会人数年目の頃とは置かれる状況も異なってきたので当然といえば当然です。

1.  全問一気にではなく、スキマ時間を使って解ける時に各Partを解く。

2.  同様にスキマ時間を使って各Part の答え合わせを行う。

3.  間違えた設問を最初に見直しし、正答を選択できなかった原因を特定する。

4.  正解した設問の答え合わせを行い、偶然正解していた設問を特定する。

5.  偶然正解していた設問について、正答を選択できた原因を特定する。

6.  上記#1〜#5を平日の朝6時台、もしくは昼12時台に行う。

7.  休日に使う時はなるべく多くのパートを解く @カフェが多い

本来であれば模擬試験集ですから2時間かけて一気に解いてしまうのが理想なのでしょう。

ですが、しがない会社員である私にとって2時間の確保は簡単ではありません。

正直、公式本を模擬試験用途として最後に使ったのはいつだろうかといった感じです。

 

これ↓を買った頃が最後じゃないでしょうか。

せっかくの公式本を模擬試験用途として使わないには理由があります。

ジャカルタに赴任してからも毎月のようにTOEIC L&R公開テストを受験していますので、そっちの方がよっぽど集中しますし、本番に近い(っていうか本番なんですが)感覚を味わえるためです。

 

結果、何度もTOEIC L&Rテストを受験してしまうと、「模擬試験」って意義が次第に薄れていってしまいます。

ということで私にとっての公式本の位置付けは、最新の出題傾向を知るということだけですね。

 

 

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の難易度

さて、続いて「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の難易度についてです。

誤解を恐れずに言いますと、私がTOEIC L&R公式本を解く時には適当に解きます。

 

適当ってのは、何といいますか感覚で解くような意味合いでして。

「一問一問としっかり向き合って大事に大事に解く」のではなく・・・なんでしょう。

大人が分数の足し算の問題を淡々と解くような感じ (以下のようなイメージ)。

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」

掛け算を解くのは感覚で出来てしまうので頭を使っていません。

従いましてイメージ的には分数。やや非日常の計算ということで。

 

で、敢えてガッツリ解こうとしていないのは本番前になるべく多くのミスを経験するためです。

なるべく多くのミスを経験し、そこから学ぶ。というプロセスをなるべく多く経験したいのです。

 

・・・ですが、本書のTEST 1についてはPart 1, 2, 3まで全問正解、Part 4でようやく3問間違いという結果でした (Part 5 以降は現在進行中)。

とどのつまり、私は「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の難易度は非常に簡単だと感じました。

 

やはりTOEIC L&R初心者 (もしくは新形式初心者)向けということで容易に作成されているのかもしれません。

ただ、「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」が容易に感じた理由は、直前まで以下の990点本を使っていたからという可能性も忘れてはいけません。

【関連記事】「TOEIC L&R テスト 990点攻略」の感想・レビュー①

 

 

 

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の解答・解説の質

次に「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の解答・解説の質について。

私がどうこう必要もなく必要最低限の情報はきちんと網羅されていますし、冗長的な箇所も少なくシンプルで理解しやすい質になっています。

現在のTOEIC L&Rスコアが400点くらいの人が読んでもある程度理解できるはずです。

 

但し、「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」は単語本ではありませんし、文法についても詳細には触れていません。

単語・文法を個別に学びたいということでしたら、また別の専門書を使う必要があります。

 

ちなみに単語関係は各問題の最後にこんな感じでしか記載されていません。

発音記号もなければ、派生語の記載もなし。必要最低限の情報といったところですね。

一つ気になったのがTEST1のPart 4, #89の設問。

What is the announcement mainly about?に対しての正答が”Reporting work hours” 「勤務時間を報告すること」とありますが、「勤務時間に関する新しいシステムを連絡すること」ではないですかね。

 

その他の選択肢に正答候補がないので、”Reporting work hours”を消去法で選ばざるを得ないのですが、「勤務時間を報告する」となると、「今日は8時間働きました」とか「今週は週2回働きます」とかって意味になるような気がします。

まぁこれは「解答・解説の質」ということではなく、「設問の質」となってしまうのですが。

 

ということで「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の使い方、難易度、解答・解説の質について感想を書いてきました。

次の記事では「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」を使って勉強することがおすすめな人などについて触れていきたいと思います。

 

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ①

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ② (この記事)

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集3」の感想・レビュー ③

 

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