誰も見ていない時にどれだけ自分で自分を追い込めるか

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誰も見ていない時にどれだけ自分で自分を追い込めるか

TOEICに限らず、英語学習をする人たちの中には自分の学習状況を逐一SNSで共有したり、複数の人を集めて学習会を開いたりすることがしばしば見受けられます。

これ自体は決して悪いことだとは思いませんが、数年単位で継続したいのであればこれらは「悪」と考えます。

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自分の外側にエンジンを置く人

Kindleを買ってから、最も多くダウンロードしてしまったのが「ちはやふる」です。

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その中で桜沢先生のこんなシーンがありました。

ちはやふる(32) (BE LOVE KC)

ちはやふる(32) (BE LOVE KC)

とても印象的なシーンです。

マイナーな競技を取り上げ漫画化したからこそ生まれたシーンだと思います。

そして「自分以外のところにエンジンを置く」という考え方はTOEIC・英語学習でも使えると思います。

「TOEICの参考書を買ったけども、500点の自分に900点対策本はレベルが高かったから勉強は休止だ」

「TOEIC SWを受験しようと思ったけど、スピーキングを練習する場所がないから、一旦置いておこう」

「家で一人で勉強していても誰に褒められることもないし、今日はこれくらいでいいや」

自分自身で学習のモチベーションを保つことが出来ず、次第に勉強・学習をしなくなってしまう人は大勢いますよね。

こんな時に、「自分以外のところにエンジンを置く」と挫折することなく継続して勉強できるでしょう。

「今日は残業いっぱいしたからTOEICの勉強したくないなぁ・・・。でも週末は勉強会だからやるか」

「眠くて仕方ないけど、SNSにアップしてみんなから刺激をもらおう」

「あの人には先に900点取られたくないから頑張ろう」

勉強・学習するモチベーションは多ければ多いほど有利だと思います。

・・・しかしながら。

中1から(正確には小6の3学期から)、毎日何かしらの形で英語学習を継続して行ってきた私からしますと、これではダメなんです。

結局自分との勝負

SNSに勉強状況をアップしたり、切磋琢磨する相手がいないとモチベーションが保てないというのは数年単位では続きません。

3ヶ月から1年くらいのスパンでは継続可能と思いますが、それ以上は見込めないでしょう。

あくまでもベースは自分自身です。

その上で、バランス感覚を持つことが重要になってくると思います。

自分一人でもモチベーションを保ちながら勉強を持続することが出来て、かつプラスアルファで外部にエンジンを置く。

こんなバランスが丁度良いのであって、その割合はこれくらいでしょうか。

自分のエンジンを使う :70%

外部のエンジンを使う :30%

イメージですけど。

8割強の強靭な自己モチベーションを持つのが理想ですが、現実問題難しいですよね。

なお、自分の中で高いモチベーションを保つのが難しいので、最初に外部のエンジンを使ってTOEIC・英語の勉強を始める人もいると思いますが、これでは順番が逆です。

何よりも先に自分の中で確固たるモチベーションを作り、外部に関係なく継続して勉強するような力を育むよう努力すべきです。

そういった継続力・モチベーションを保つコツを身につけた上で、継続できずに挫折してしまった時には外部エンジンを活用する、と。

何事も順番があります。

考えてみてください。

そもそも最初から自分の手綱を他人に握らせる時点でどうかしてます。

TOEICを勉強すると決めたのは自分なのですから、自分で決めて覚悟を決めて最後までやる切らなくてはいけません。

割合も大事ですが、その順番がそれ以上に大事です。

結局のところ、敵は己の中にしかいないのですから。

それでも続かないと人は工夫する

「そんなこと言われても、TOEICって難しいから途中で飽きちゃうわ」

という人も中にはいることでしょう。

そんな人たちがやらなくてはいけないのは一つ。

工夫ですよ。工夫。

工夫をして結果を出す努力をしなくてはいけません。

「TOEICでまた自己ベスト出せなかった〜。やっぱり勉強するモチベーションが続かなかったからだな〜」

・・・いやいやいや。

失敗を意志の弱さにするんじゃねえよ。

意志の弱さは日々、工夫を重ねることで潰せます。

例えば。

勉強中にすぐ寝てしまうなら家で勉強はしないで外でする。

友人から電話がかかってくるなら電話はOFFる。

仕事で疲れ気味だからTOEICは休むか、ではなく早朝にする。

誘惑や迷いを断つ努力と工夫を重ねなくてはいけません。

こういった努力もせず、自分の学習状況を逐一SNSで共有したり、学習会に参加する人は「悪」・・・というのはちょっと言い過ぎですが、まずは自分に厳しく接するべきだと考えます。

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