「は ? TOEIC SW ? 受けませんが ?」というビジネスマン・ビジネスウーマンへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

「は ? TOEIC SW ? 受けませんが ?」というビジネスマン・ビジネスウーマンへ

先日、初めてTOEIC SW を受験しました。 

一度だけ受験しただけで、しかもスコアも未着ではありますが、 その具体的な試験内容や、(TOEIC SWに向けて勉強することで)身に付くであろうスキルなどが次第に分かってきました。

ということで、今回は 現時点で「は? TOEIC SW? いや、受けませんけど?」と思われている社会人に向けて、

「TOEIC SWを受験することで、得られるもの・コト」を取り敢えず3つご紹介します。

スポンサーリンク
Sponsor Link

 「書ける」けど、「喋れない」ことが如実になりますよ

TOEIC SWを受験すると、「ライティングはそこそこできるけど、スピーキングはなかなかできない」ということが浮き彫りになります。

いや、まぁ「スピーキングはそこそこできるけど、ライティングはなかなかできない」っていう人も多いとは思いますけど、 恐らく、多くの日本人ビジネスマン・ビジネスウーマンは前者のタイプが多いのではないかなぁ。

理由は、英語を使って仕事をしている日本人の中で、英文メールを打っている人は非常に多く、その場数、つまり経験値が豊富なため、 TOEIC SWのライティング問題に対する手持ちの解答案が多いと考えるからです。

一方で、英文メールを打つ頻度に比べ、実際に電話で話したり、直接英語で協議・折衝を行う頻度は少ないので、

TOEIC SWのスピーキング問題に対する手持ちの解答案は少ないと考えます。

恐らく、多くの日本人ビジネスマン・ビジネスウーマンはこの事実に気づいていながらも、あまり開けっ広げにはしていなかったのではないでしょうか。

しかし、もう一段階レベルアップを図りたいようであれば、しっかりと現状を受け止める必要があり、 その「現状を受け止める手段」として、TOEIC SWは非常に有効ではないかと思うのです。

・・・ま、他にもスピーキング&ライティングの試験はありますので、それでも同様のことが得られるとは思いますが、 やっぱり親しみのあるTOEICであるという点が大きいと思いますよ。

(過去にTOEIC LRを受験したことがない人には関係ないですが・・・ギャフン)

TOEICで培ったリスニングスキルとリーディングスキルを活かせますよ

TOEIC LRの話を出しましたけど、過去に同試験の受験経験があり、それなりに勉強していたようであれば、

そのスキル・知識・経験は、TOEIC SWに大いに活かせることが可能です。ホントに。

例えば、スピーキングパートにある「写真描写問題」とか。

これは、1枚の写真を30秒見て、その後45秒以内に写真に描かれている内容を英語で説明するという問題。

評価項目は、発音、イントネーション、アクセント、文法、語彙、一貫性の6つとなります。

で、この写真描写問題は、TOEIC LRのパート1の真逆版といった感じなんですよねー。

TOEIC パート1の練習問題を数多く解いてきた人であれば、比較的簡単に解答することができると思います。

また、TOEIC パート6、パート7で培った「早読み・速読」に関するスキルは、 スピーキング・ライティングの問題文を瞬時に理解するのに役立ちますし、 TOEIC パート2の応答問題も、TOEIC SWスピーキングパートにて、そっくりそのまま使えるでしょう。

こう考えますと、TOEIC LRとTOEIC SWは、そこそこ相関性があるのですよ。きっと。

ということで、TOEIC LRをそれなりに勉強してきたという自負がある人にとって、 TOEIC SWの受験はそのスキルを活用するチャンスでもあるのです。

 TOEICバブルが弾けても大丈夫ですよ

昔も今も顕在するTOEICに関する議論が日本には2つありますよね。

1. 「TOEICでハイスコアをとっても意味はない」論

2. 「企業・団体が採用している英語試験はTOEICでいいのか?」論

最近では、各社がさまざまな英語試験を採用するようになってきましたので、 何が何でも「英語試験はTOEIC!」といった感じにはならなくなったのですが、 それでもTOEIC崇拝傾向は根強く存在しているように思えます。

それにしてもです。

それにしてもTOEIC人気は未だ爆発的なものがあります。

改めて受験者数の推移をみてみましょうか。

2

2013年度のTOEIC受験者数は約236万人ですね (公開 + IP)。

ちなみに、2013年に英検の受験者数は約235万人です (全級含める)。

この時は、ついにTOEICが英検を抜いたということで大いに話題になりました。

ただ、TOEICの236万人には TOEIC BridgeとTOEIC SWが含まれておりませんので、 それらを含めると、トータルの受験者数は258万人にまで達します。

どうでしょう? これはもうTOEICバブルとしか言いようがないかなと。

前置きが長くなりましたが、ここからがTOEIC SWを受験することで得られること・もののお話です。

TOEIC SWをしっかりと勉強していれば、仮にTOEIC(L・R)バブルが弾けて、 あなたの所属している企業・団体が 「昇格にTOEICのスコアなんか、関係ない!」と方向転換したとしても、 実務的で応用力のある英語のスピーキングとライティングスキルを活かすことができると思います。

「いや、それだったら、TOEIC LRで勉強したスキルだって応用が効くでしょ?」 

という声が挙がってきそうですが、まぁね。当然応用はきくと思います。

ですが、「英語を活かす実務」っていったら、やっぱり仕事なわけで、 「リスニング・リーディング」の連合軍は、「スピーキング・ライティング」軍には及ばないのです。

リスニングは実務的だと思いますが、「(英語は)話せなければ、聞き取れない」という格言もあるくらい、

まずはスピーキングなのですよ。

これらの観点から、TOEIC信者がゼロになり、手持ちのTOEICシートが紙くずになったとしても、 TOEIC SWを勉強していれば、

「いやいやいや。別にスコアの価値が無くなっても、普通に仕事に活きてるし」 

とつぶしがきくと思うんですよね。

リーディングスキルも、英文読解 (= 仕様書を読む、契約書を読む、等)に役立つとは思いますが、残念ながら多くの日本人が既に得意な分野です。すなわち、あんま価値なし。誰でもできる。

簡単にまとめると、TOEIC LRのスコアはTOEICにしか役立たないけども、

TOEIC SWのスコア、そして勉強した経験値は、その他実務に役立てることができるといったことです。

はい、というわけで、「TOEIC SWを受験することで、得られるもの・コト x 3つ」をご紹介してきました。

これだけ書いておいて言うのもなんですけど、この記事を書いた時点で私の状態は以下の通りです。

・      TOEIC SWを受験したけども、スコア未着 

・      TOEIC SWのテキスト・公式本を購入しておらず、

   どういった解答が正答なのかを把握していない 

・      TOEIC SW用の勉強・対策を一度もしていない 

・・・やべっ、「TOEIC SWを受験することで、得られるもの・コト」なんて書くには、時期尚早だったかな・・・。

ということで、この「TOEIC SWを受験することで、得られるもの・コト」に関しては、今後勉強を進める上で、修正があったら随時更新してきたいと思います。

このままだと、何も知らないヤツの戯言で終わっちゃいますのでね。

TOEIC SWのお申し込みはこちら → http://www.toeic.or.jp/sw.html

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
スポンサーリンク
Sponsor Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
Sponsor Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です