「TOEIC(R)テスト パート 5, 6 出るのはこれ!」の感想・レビュー②

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「TOEIC(R)テスト パート 5, 6 出るのはこれ!」の感想・レビュー②

TOEIC対策用教材を実際に使用してみた感想を記事に纏めてみます。

今回、実際に使用したのは「TOEIC(R)テスト パート 5, 6 出るのはこれ!」です。

全3回のうち、二つ目の記事です。

「TOEIC(R)テスト パート 5, 6 出るのはこれ!」の感想・レビュー①

「TOEIC(R)テスト パート 5, 6 出るのはこれ!」の感想・レビュー② (この記事)

「TOEIC(R)テスト パート 5, 6 出るのはこれ!」の感想・レビュー③


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全体的な感想

非常に内容も色濃く、パート 5 の対策教材としては完成度が高いと感じました。

現行スコアが 300点〜500点くらいの人でしたら、英文法スキルの底上げを図る意味でもこの教材は使えると思います。

 

良い意味で、一つ一つの文法や単語に関する記載があまりありません。

あり過ぎると、それらは文法教材・単語教材として成り立ってしまいますが、この教材はあくまでもTOEIC Part 5対策用ですので、これくらいの塩梅が丁度いいのでしょうね。

 

一方で、Part 6 に割かれている箇所はやはり少ない。

「TOEIC Part 6」というキーワードからこの教材を購入した人にとっては、だいぶ的外れな結果になってしまいます。

 

ただ、Part 6 は 結局 Part 5 の延長上にある、という捉え方も出来ますので、一概にこの構成が劣悪であるとは言い難いですけどね。

 

それと、タイトル繫がりで言いますと、「出るのはこれ!」ってあるくらいですから、過去に出題された単語や問題が多く収録されているはずですよね。

 

 

で、私の感想としては・・・確かにその通り。

 

 

ただ、Part 5 の後半の難しめの問題になると、問題文の量がやたら長いものが散見されます。

確かに出ないわけではありませんが、そこまで頻繁には出ないと思いますので、「出題頻度は低い」などと注記があっても良かったかもしれません。

ただ、高地トレーニングはどんな試験においても役立ちますので、決して意味がないということではありません。

 

また、Part 5 にて頻出の英文法を解説するページでは、ポイントが簡潔にまとめられており、見る側としては非常に見易く、憶えなくてはならないことが明確に記されています。

ただ、中には 解説ページに書かれていることだけでは (文法的な意味の) 理解が出来ないという人もいると思うんです。

いや、必ずいます。

 

そうなると、結局 英文法を専門に扱った教材などで理解を深める必要があると思います。

従いまして、余裕があれば この教材で勉強する際には、隣に英文法教材を置きながら進めてもいいかも知れませんね。

<参考教材:英語上手 TOEIC(R) 英文法の要>

→ http://toeic-eigo-blog.com/archives/2007

誤植に注意

あんまり誤植に触れても仕方ないとは思っていますが、この教材には誤植があります。

ま、human error なんてのはどこにでも発生しますのでね。

重箱の隅を突つくのが好きな人もいますが、正直 私はそこまで気になりません。

 

 

 

・・・ですが、この教材に関しては ちょっと多い為、一応 ここでも伝えるべきかなと。

 

 

 

普通に読んでいれば気づくと思いますが、同じ説明が繰り返しされていたり、問題の選択肢に同じ単語があったりと・・・。

あと、これは誤植ではないと思うのですが、Part 5 の問題で、

 

“〜 an (           ) 〜”

 

というのがあり、選択肢に 母音で始まるのが “extensive” しかないという問題もありました・・・。他の選択肢は全て子音始まり・・・。

 

 

うーん、まぁね。これも致し方ないです・・・かね・・・。

TOEIC では私が知る限りこういった問題、まず出ません (汗)

 

 

ただ、もうちょっと著者と編集担当の人は確認に時間を割いても良かったかもしれませんね。

と言いますのも、不正解の選択肢に誤植があったり、教材としてどうでも良い箇所に誤植があるのは全然構わないと思うんですけど、結構 大事な箇所や正答にミスがあると、せっかく TOEIC を勉強している人が間違った解釈をしてしまう可能性があるじゃないですか。

 

まぁやっぱり、教材を作るって それだけ責任が伴うことですし、大変なことなんですけどね〜。

我々ユーザーは、教材を製作してくれる企業に感謝の気持ちを忘れてはいけないとも思いました。

すき間時間を利用して使える教材

既述の通りですが、一つのパートがシンプルに簡潔にまとめられていますので、5分・10分くらいの隙間時間を活用して使える教材であることは間違いありません。

通勤・通学の最中でしたり、お昼休みの数分だったり、駅のホームで電車を待っている時など。

1ページ当たり 結構な文字・情報が収録されていますので、そんなに頻繁にページをめくるというよりは、開いたページをじっくりと5分間熟読し、理解度を深める。そんな感じです。

ま、この教材に限ったことではなく、TOEIC Part 5 の参考書は大体同じような感じではあるのですがね・・・。

 

さて、次の最後の記事では演習問題を解いてみた感想をまとめてみたいと思います。

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