「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー①

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「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー①

海外に住んでいるので新形式TOEICは受験できませんが、新形式対応の新しいTOEIC問題集を購入しました。

海外在住の人に向けた通販サイトがあり、それを使って取り寄せたのが、「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」です。

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー① (この記事)

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー②

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー③

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「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の概要

改めまして、今回買ったのはこちら。

で、まずは例によって概要をまとめました。

この教材を知らない人は取り敢えずサラッとこちらに目を通してみて下さい。

名  称: 新形式問題対応 TOEICハイパー模試

媒  体: 書籍 (A5判)

サ  イ  ズ: 縦 21 cm x 横 15 cm x 厚 2.8 cm

付  属  品:なし (リスニング音声はMP3ダウンロード、もしくはウェブでのストリーミング)

発  売  日: 2016年9月6日

出  版  元: 旺文社

価  格 : JPY 1,800 (税抜)

ページ数: 175P (問題) 340P (解答解説)

問 題 数:600問 (TOEIC模擬試験3回分)

対 象 者: TOEIC 新形式問題の内容に慣れたい人。TOEICスコア目安なし。英検級目安なし。

目標レベル:500点〜900点 (900点以上を目指す、やや難易度の高い問題が多く収録されているということではない)

内  容: 2016年5月より日本と韓国で採用された、TOEIC新形式に対応した模擬試験3回分を収録。特徴はウェブ上で解答し、予想スコアを算出できる点。

立ち読み: 不可

視  聴: 不可

はい、こんな感じ。

決してニッチなところを突いた教材というわけではなく、一般的なTOEIC模擬試験ですね。

ただ、特徴は何と言ってもウェブ上で解答をするところでしょう。

問題を解いて解答用紙にマーキングせず、スマホをクリックするというのはどうも慣れませんが、他のユーザーのデータを使い、正答率やスコア分布を知れるのは面白いですね。

ただ、この教材では「アプリ」「アプリ」と連呼していますが、実際にはただのウェブサイトです。

私はてっきり、App Storeで専用アプリをインストールするもんだと思っていましたが、要は旺文社のHPですよ。

こういう紛らわしい(というか間違った)表現は変えて欲しいですね。

ユーザーを混乱させますし、競争が激しいTOEIC教材マーケットにおいては信用を失いかねません。

なお、この「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」は過去から続くベストセラーだそうですが、私は初めて知りました。

英検1級勉強時には旺文社の参考書にさんざんお世話になったのにね。

また、CDは付属されておらず、ウェブからのダウンロード、もしくはストリーミングを活用することになります。

私はストリーミングがあまり好きではないので、MP3をウェブ上からiPhoneへダウンロードして使っています。

手順は以下のとおり。

1. 旺文社のHPに行きます ↓

TOEICハイパー模試

2. 書籍コードを入力します (当該模試の中に記載があります)。

3. ダウンロードサイトへ ↓

TOEICハイパー模試

ちなみに、この問題集の前に使用していたのがこれでしたから、とってもコンパクトで持ち運びに便利。

改めてサイズって大事だなって感じました。

価格はちょい高めの設定ですが、模擬試験3回分ならまぁこんなもんでしょう。

あとは、新形式問題TOEIC本番に出題されるかどうか、つまり問題の再現性ですが、これについては私は受験したことがないので分かりません。

向こう5年間は日本に帰ることはないと思いますので、新形式TOEICを受験できるのは2020年ですかね。

その頃にはまた次のアップデートがあるかもしれませんが。

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の目次

ではお次に目次をご紹介します。

こちらです ↓

問題

・音声ファイル名一覧

・第1回模試 問題

・第2回模試 問題

・第3回模試 問題

解答・解説

・About TOEIC

TOEICテストとは/TOEICテスト新形式問題の構成/PART別出題形式と変更点/TOEICテストinformation

・あなたのスコアアップをサポート スコア判定アプリ・音声ダウンロードの使い方

・解答一覧

・第1回模試 解答&解説

・第2回模試 解答&解説

・第3回模試 解答&解説

・解答用紙

ご覧のとおり、純然たる模擬試験ですので参考書的な要素はありません。

いわゆる攻略法、対策、解き方、裏技が書かれているということはなく、問題とそれに対する解答だけですね。

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」でできること・できないこと

さて、それでは次に「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」でできること・できないことをまとめていきましょう。

<「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」でできること>

・ TOEIC新形式の模擬試験を3回分解くことで、その出題傾向に慣れることができる。

・ 模擬試験を解くことで2時間集中するスタミナをつけることができる。

・ ユーザーデータを使い、自分の解答の正答率を知ることができる。

・ TOEIC予想スコアを判定してもらうことができる。

・ Part別正解率と順位を知ることができる。

・ 1問ごとに、どの選択肢を何%の人が選んだかを知ることができ、難易度や間違えやすい選択肢を把握できる。

<「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」でできないこと>

・ リスニング・リーディングの基礎演習を行うことはできない。

・ TOEIC用の英単語・英熟語を専門的に学ぶことはできない。

・ 基本的な英文法を学ぶことはできない。

・ TOEIC本番と同じサイズの問題、解答用紙で模擬試験を解くことはできない。

・ TOEIC新形式問題の攻略法、対策などを教えてはもらえない。

はい。こんなもんでしょ。

いわゆる模試ですので、単語や文法、さらには攻略法などに特化した教材ではありません。

やっぱり、TOEICビッグデータを使えるのは良いですよね。

ただ、この教材がある程度売れてくれてユーザー数が多いことが前提なのですが・・・。

さて、次の記事では「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の使い方、難易度、解答の質などについて触れていきたいと思います。

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー① (この記事)

「新形式問題対応 TOEICハイパー模試」の感想・レビュー②

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