TOEIC(R) リスニングを聞き取れない人に送るシンプルなアドバイス 3つ

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TOEIC(R) リスニングを聞き取れない人に送るシンプルなアドバイス

「TOEIC リスニングセクションが全く 聞き取れない!」と言う人向けにシンプルで分かり易く、今すぐ実践出来る内容に纏めてみました。

TOEIC スコア 300点~500点くらいの人向けの記事ではありますが、500点~700点くらいの人にも、きっと何かしらの「気付き」を与えられるのではと思います。


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「英語を聞き取れた!」という成功体験をせよ

一つ目は定番中の定番。成功体験です。

「アハ体験」に近いのかも知れませんが、英語を聞き取るという経験・行動の積み重ねがリスニングスキルを向上させてくれることはどうやら間違いないようです。

全然聞き取れない人は、本当に簡単な内容で構わないので 何を言っているのか明確に理解出来るリスニング教材を使って勉強することが最優先だと思います。

おすすめ教材はNHKラジオ英会話でしょう。

基礎英語 1, 基礎英語 2, 基礎英語 3 は それぞれ中学1年生、中学2年生、中学3年生で学習する英語レベルに仕上がっており、内容的にも素晴らしいですし、モチベーションをキープ出来る仕組みが既に出来上がっています。

私も過去に3年間使用していたことが有りまして、今でも当時口にしていたフレーズが出てくるほどです。単純に英語を聞きとれて理解出来る経験って嬉しいので、記憶として明確に覚えているんですよね。

「流石に中学生レベルの英語は聴き取れます!」と言う人には、おとなの基礎英語がおすすめですかね。使用する単語は中学生レベルでも話の内容が「おとな」になっています。

恐らく 今現在 「TOEICのリスニングは何を言っているか全く分からない」と言っている人は、こういう感動体験・成功体験をスキップしてしまっている筈です。

仕事でTOEICを受けなくてはならなくなった、会社から強制的に受験させられた等のきっかけがあるからと言って、過去に英語の基礎を勉強していなかった人が いきなりTOEIC教材に手をつけると、得てして「何を言っているかさっぱり分からない」といった悲劇が起きてしまいます。

この成功体験に1ヵ月も費やす必要は無いと思いますので、せいぜい2週間くらいは毎日NHKラジオ英会話を聞く習慣をつけてみて下さい。一見、遠回りのように思えますが、実はTOEICスコアアップに向けた最短の勉強法になってますから。


英語⇒日本語の作業をやめ、英語⇒イメージの作業をせよ 

英語を聞き取れない人の共通点に「頭の中で和訳している」ことが挙げられます。

決して悪いことではないですし、寧ろ そうしてしまうのが自然ですから責めることは出来ないのですが、最終的には「英語 ⇒ 日本語」の作業は卒業しなくてはならないことを覚えておきましょう。

TOEIC 900点オーバーの人は既に「頭の中の和訳」を卒業していると思われ、頭の中で行われている事は「英語 ⇒ イメージ」の作業だと思います。

ここで言う「イメージ」とは「画」です。見た目。

ちまたで言う「英語耳」もこのニュアンスに近いと思います。「英語を英語のまま聴き取る」とかですね。聞いたことありません?

ちょっと分かりにくいと思うのでこちらの例を用意しました。

英語を和訳せずイメージする

ご理解頂けますかね。頭の中で和訳をやめて、イメージを描くのです。

これは名詞の、しかも分かり易い単語ではありますが、discipline”等の単語や、抽象的な単語だったらイメージすることは次第に難しくなります。と言いますか、実際にはそちらがメジャーシェアを誇るんですけどね。

これは単語の勉強法とリンクしますが、多くの例文と結び付けることで解消していけば良い訳です。ここでは本筋と異なるのでサラッと触れるに留めますが。

こういった考え方・学勉強法は瞬間英作文という学習方法に近いらしいのですが、私自身瞬間英作文を実践したことがありませんので正直何とも言えません。

効果の有無・コストパフォーマンス・汎用性などは未知であります。近いうちに良さ気な教材を見つけて体験しようかな~なんて思っていますけど。


さっさと文法力を身に付けよ 

さっさと「単語」を身に付けよ (or 暗記せよ)と迷ったのですが、自称「英語が全然聞き取れない」人達 (= 私の職場の人事部の方々)に話を聞いたところ、「単語はなんとなく分かる。でも(各単語の)順番がよく分からないから、結局何を言っているか分からないの」と言ったコメントが大多数でしたので「文法」を最後のアドバイスと致しました。

TOEIC Part 2, Part 3 , Part 4 あたりが聞き取れないと言う人は自分の文法力を見直してみて下さい。少し驕ってしまっているところもあると思います。

いつまでも分からないリスニングをiPodで聞いていても仕方ありませんからね。さっさと基本的な文法を頭の中に叩き込んで、その上でTOEICのリスニング教材を勉強すべきです。先述の通りですが、きちんとしたステップは踏まなくてはなりません。

おすすめの英文法学習ツールはこちらです。iOS 専用のアプリですが、すき間時間に英文法を学習・復習することが出来ます。





「英語上手 TOEIC(R) 英文法の要」アプリの感想・レビュー

⇒ http://toeic-eigo-blog.com/?p=2007 



もっともっと細かくリスニングスキルをアップ出来るような勉強方法・学習方法をご紹介出来ましたが、「ぜんぜん何を言っているか分からない」と言う人は先ず今回の3つのことを集中的に勉強し、その上で次のステップに進んだ方が良いと思いましたので 細かいことは割愛させて頂きました。

昨今のTOEIC対策は「アレがいい! これもいい!」などと多くの学習方法が提唱されていますが、何事も欲張ったり、手を出し過ぎると逆に上手くいかなくなってしまうことがよくあります。

どこかのグローバル企業ではないですが、「集中と選択」、これに尽きると思うんです。

この「選択」の部分で今回の記事の内容があなたのサポートの一部になればこれ以上嬉しいことは御座いません。

今回の様な対策とは別に、「今すぐにリスニングのスコアを上げたい!」と言う人は、「300点アップのTOEICテスト攻略法<チェルシー式英語資格試験講座>」を使ってみることをおすすめします。私が実際に使用した体験談はこちらから。

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