就活でTOEIC(R)の点数・スコアが低くても エントリーシート・履歴書に書かないよりは書いた方が良い評価を得ると考える3つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

TOEIC(R)は就職活動で有利に働くと考える3つの理由

就職活動において、応募したい企業が「応募条件:TOEIC 600点」と掲げている時、自身のスコアが580点であったら履歴書やエントリーシートに点数を書かない方がいいのでしょうか?それとも応募条件を満たしていい前提で書いた方が良いのでしょうか?

私の答えは「書いた方が良い」ですが、そう考える理由を3点ご紹介します。

スポンサーリンク
Sponsor Link

理由① TOEICを「受けてない」事実自体がマイナスだから

昨今の就職活動では、多くの企業が学生に英語力を求めてきます。

勿論、業界によっては全く使わないところもありますし、業種によっても使用頻度が少ないものから多いものまで多種多様ですけどね。

ただ、私が大学生向けに「就活コンサル」をしている中で得た情報によりますと、各企業は 取り敢えず 学生の英語力を把握しておきたいようなんです。

・・・実際に英語力を必要とするかしないかは別にしてもです。

その理由は、「将来、(英語を使用する部署へ) 異動があるかも知れない」とか「会社の方向性として、海外進出があるかも知れない」などが一般的だそうで。

そいういった事情から、新卒で採用する学生の英語力を知っておきたいのでしょうが、その指標がTOEICなんです。もちろんここでいうTOEICは「L・Rテスト」のことですから、その学生の本当の英語力を測れることにはならないんですけどねー。

だとしても、TOEICなんです。そういう世界なんです。

その状況下、企業側は「一度くらいはTOEICを受験したことがあるだろう」というスタンスで学生を見ているらしいんですよね (あくまでも一部の学生からのヒアリング結果からですが)。

従いまして、応募条件のスコアに達している・達していないということよりも、「TOEICを受験していない」という事実が浮き彫りになってしまい、

「キミ、やる気あるの?」

「英語を少しでも勉強しようと思わないの?」

「将来をきちんと考えているの?」

といったようなネガティブな見方をされてしまうようなんですよね。

こういった事態を極力避ける為にも、例えスコアが低くとも

「自分は xxx 点です」と全面的に公開した上で、

「今は応募条件のスコアに到達していませんが、点数を取得する為に、現在勉強中です。次回の受験予定は xx月で・・・」

と話を展開して言った方が100万倍ウケがいいと思います。

理由② TOEIC スコアは採用活動においては『目安』になることが多いから

2つ目の理由は 一般論に過ぎないかも知れませんが、「TOEICのスコアはあまり重要視されていない」というものです。

前述の通り,TOEICは「英語力を測る指標」としては 圧倒的に他の英語試験に勝っているものの、 その企業の人事担当者が TOEICのスコアで採用の判断をしているかと言われたらそうでもありません。

理由は、新卒の大学生に求めるのはそういった小手先のスキルではなくて、あくまでも素質とか将来性とかだからです。

ただ一方で、海外営業職とか海外とのやり取りをする前提での採用活動であれば (総合商社の総合職など)、あまりにも低いスコアですとマイナスポイントになり得る可能性はあると思います。

でも、そういったことは少数であり、日本の多くの企業は TOEIC のスコアよりも、「志望動機」とか「学生時代に実践したこと」などの方を重要視しているはずです。

仮にTOEIC 900点を所持していても、実際に面接で話してみたら「しどろもどろ」になってしまい、ロジカルな日本語を話せないところがバレてしまいますと、

「ははーん、この学生、TOEICスコアだけだな。見送りだ」

と判断されかねません。

余談ですが、意思疎通を取る上で 人って無意識のうちに「その人のいいところを見つけようとしている」らしいので、ひょっとしたら TOEIC スコアが低い人の方が、

「あぁ、この学生はTOEICのスコアは低いけど、きっとその他に何かいいところがあるはずだ。ちょっと話を聞いてみよう」

と、人事担当者に自然といいところを見つけて貰えるのかも知れませんね。

あんまりここで言うのもアレですけど、世の中には「優秀で素晴らしい人間が嫌い」って人も大勢いますからね(笑)

TOEIC 900点をアピールしたつもりが、逆に悪い印象を持たせてしまったなんて話もよく聞きますし・・・。

理由③  TOEIC 点数を「盛る」「嘘をつく」人と差別化できるから

大学生との会話の中で結構な衝撃だったのは、最近の大学生は TOEIC の点数を盛ってエントリーシート・履歴書に書いているという事実でした。

最初に聞いた時は耳を疑いましたが、誰がという訳ではなく、そういう話も就活生の間ではたまに聞かれるくらいとのことで。都市伝説といったところでしょうかね。

まぁ、私文書虚偽?とかに該当するんですかね。こんなクソ行為を今更語る気にもなりませんが、仮にそういったことが蔓延しているようであれば、当然 企業の人事担当者の耳にも入っている 筈ですからね。

内定後にスコアシートの提出は義務付けられるでしょうし、仮にスコアを虚偽申請していたら内定取り消しもあり得るでしょう。

で、こんな狂ったような状況であれば、逆にそれを利用しちゃえばいいと私は思っているんです。

仮にTOEICスコアが応募条件のスコアに未達であっても正直に書いちゃうんですよ。前述したような説明を当然加えてね。

そうすることで、人事担当者に「誠実さ」とか「真面目さ」を遠回しにアピールした方がよっぽど価値があると思います。

盛ったスコアで内定を取って、あとあと苦労するよりはよっぽどマシですからね。

・・・ま、この3つ目の理由は少しレベルが低い内容になってしまいましたが、使えるものは全部使ってアピールするのが就職活動ですからね。色々戦略を練って進めるべきだと思います。

ということで、就活でTOEICの点数・スコアが低くても エントリーシート・履歴書に書かないよりは書いた方が良い評価を得ると考える3つの理由をご紹介致しました。

言いましても、私の個人的な意見ですので、最終的には自分で決めた方があとあと後悔はないと思いますので、色々悩んだ上で結論を導き出しては如何でしょうか?

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
スポンサーリンク
Sponsor Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
Sponsor Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>