当サイト、「外資系営業マンのTOEIC (R) 900点の勉強法・対策」を見ている人はどんな企業で働いているのでしょうか。
各業界別にTOP10をご紹介したいと思います。
メーカーTOP10
数年前からダントツで日立製作所がトップです。
NECや東芝など海外展開している会社が多いですね。
製薬会社で働いている人からのアクセスも昔から多いです。
金融・商社TOP10
なぜか金融・商社に分類されていますが、トーマツは数年前からトップに君臨しています。
商社の人がアクセスするのはわかりますが、4位の新生銀行が珍しいですね。
情報通信TOP10
日常業務で英語を使わなさそうな情報通信業界ですが、実際はどうなんでしょうか。
PWCやアクセンチュアなんかは想像がつきますかね。
マスメディアTOP10
博報堂が1位で2位に日経新聞です。
その他は詳しく知りませんが、福岡放送にはTOEIC好きな方がいるようです。
サービス業TOP10
3位の佐川急便ですが、もちろん配達している人がアクセスしているわけではないですよね。
大林組ってサービス業に入るのかな・・・?
官公庁TOP10
以前はガン研からのアクセスが多かったですが、最近は理科学研究所が多いです。
米国陸軍・海軍の人はTOEIC勉強するんですかね。
東京ガスは官公庁ではないですが・・・。
大学TOP10
以前から東北大学からのアクセスが多いですね。
東大の人は私なんかの勉強法は見ずに自己流で勉強していそうですが。
というわけで当サイトの業界別アクセスランキングをご紹介しました。
もちろんダントツで多いのは個人のPC・スマホですので、あくまでも参考用ということで。