2018年最後のTOEIC L&Rをインドネシアで受験してきました。
受験の3日後(金曜日)にスコアが届きましたので、早速開封してみたいと思います。
【過去の受験履歴】
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC L&R 受験結果 【2018年10月23日】
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC L&R 受験結果 【2018年07月24日】
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC L&R 受験結果 【2018年06月03日】
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC L&R 受験結果 【2018年05月08日】
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでの新形式TOEIC L&R 受験結果 (13回目)
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC受験 結果(12回目)
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC受験 結果(11回目)
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC受験 結果(10回目)
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC受験 結果(9回目)
- 【海外でのTOEIC】インドネシアでのTOEIC受験 結果(8回目)
- 【海外でのTOEIC】 インドネシアでのTOEIC受験 結果 (7回目)
- 【海外でのTOEIC】 インドネシアでのTOEIC (6回目) 結果
- 【海外でのTOEIC】 インドネシアでのTOEIC (5回目) 結果
インドネシアでのTOEIC L&R 18回目の様子
TOEIC L&R公開テスト会場着。
集合時間は過ぎているもののカフェインと朝食を少しとってから行きます。
2018年最後の締め、頑張ります! pic.twitter.com/IsKC081TWF— 外資系営業マン Ko (@KoTOEIC) 2018年12月18日
TOEIC L&R公開テスト当日の様子ですが、年末の駆け込み需要なのか普段より多い受験者がいるように感じました。
私の予想はズバリ当たり、受付を済ませると、
「あなた、16階がテスト会場よ」と。(通常は17階)
いやいや・・・私もインドネシアでTOEICを受験し始めて3年目ですが、これまで16階で受けたことなんかありませんよ?
というか16階もテストセンターだったんですね?
まさかの別フロアでの受験。インドネシアでもTOEIC L&R受験者が増えてきた模様です。 pic.twitter.com/uJsAd9W6Mc
— 外資系営業マン Ko (@KoTOEIC) 2018年12月18日
16階で受験した人は私を含めて6名だけでした。
日本人が私ともう一人、あとは中国人?とインドネシア人だったはずです。
その後、いつも通り受験前の「私はETSのルールに則って受験します」のtranscribeを。
通常ですと机の上で書くのですが、そこにはなぜかバインダーが用意されていました。
いわゆるバインダーです。これ。
「むむむ・・・なぜバインダーがある・・・? 日本のTOEIC L&Rでもバインダーなんて使ったことないぞ・・・」
と思いながら机の上を触ってみると・・・
「・・・? なんだこれは? ザラザラではないか!?」
理由がわかりました。
16階の試験会場の机は机の上がザラザラでマーキングなんかできたものじゃない環境なのです。
ということで、試験前のアンケートのみならず、本番にもこのバインダーを使おうと考えました。
念のために試験官にも確認をとりまして、人生初の、解答用紙をバインダーに挟んだ上でのTOEIC L&R受験が始まったのです。
2018年最後のTOEIC L&R公開テスト、終わりました。別のフロアに移動させられたり、バインダー使ってTOEIC受けたりと初体験が多く戸惑いましたが無事終了です。結果は明後日には届きますかね。
— 外資系営業マン Ko (@KoTOEIC) 2018年12月18日
感バインダーを使いながらの受験想ですが、案外気になりませんでした。
むしろしっくりきたような気さえします。
それ以上に、テスト中に話し声、バイブ音、時計の秒針音があったのが気になりましたね。
17階では決してそんなことはなかったのですが、16階になると環境が劣悪でした。
しっくりこなかった / よくわからなかった単語
だと思います。
2016年頃は定員が限られており、埋まると申し込みができなかったくらいでしたが枠を増やしたようです。ただ、相変わらず受験者は日本人がダントツトップで次にインドネシア、韓国、中国、マレーシア、タイといった感じですかね。 https://t.co/6pAEK4ni52
— 外資系営業マン Ko (@KoTOEIC) 2018年12月18日
最初に”supplement”ですね。
今調べてみたら、supplement A with Bで、「AをBで補う」という意味ですね。
正直、どんな問題だったか忘れてしまいましたが、ここで戸惑いました。
次に、”instrument in”なのですが、調べてみると動詞としての活用法はないですね。
うーむ、こちらについても問題自体を忘れてしまったため迷宮入りです。
さらに”exemplify”も戸惑いました。
意味は、「〜の実例を挙げる」とう他動詞ですね。
そして、TOEIC L&Rでは恒例の、”provided that”についても少し戸惑いました。
この辺については、明日以降、実際に仕事で使うことで自分のものにしたいと思います。
私が無理やりこれらの単語を使いますので、部下や取引先の人は不思議がるかもしれませんがご容赦を。
次回は2019年1月29日(火)
ということで、結果は動画のとおりでした。
次回のTOEIC L&Rは既に申し込み済みでして、2019年1月29日となります。
普通に考えると1月22日なのですが、なぜか29日ですね。
1月22日であればバリ出張中で受験することができなかったので、ラッキーです。
次回も900点取得を目指して頑張りたいと思います。