TOEIC900点を取ってよかった10個のこと

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マンゴーシトラスフラペチーノを久々に飲みました。

色合い的に夏ですな。

さて、最近よく、「TOEIC 900点ってやっぱり意味あるんですね~」と言う風な趣旨のコメントを頂くことがあります。

と言うことで、改めまして、『TOEIC 900点を取って良かったこと 10』を纏めてみました。勿論、私の体験レベルです。

個人個人で「TOEIC 900点」の意味合いは違いますし、活かせる分野も異なってくると考えられますので、参考までに。

こちらです ↓

①対外的に英語力を指し示す指標が出来た

TOEIC900点を達成するまでは、主に「英検1級持っています!」と発言するようにしていました。

・・・が、世間で英検1級の凄さ・難しさは殆ど浸透しておらず、「はぁ~、そうなんだ~」で終わることもしばしば(泣)

理解頂けなかった場合に、私が必ず付け加えていたことは、「英検1級は デーブ・スペクターも落ちたくらいの試験なんですよ~」でした。

そこまで言われると、「えっ!? それ凄いですね!」ってようやくなったんですけど。

ただ、この「凄い」は、「そんな英検1級を持っている私が凄い」と言うよりは、

「ネイティブなのに英語の試験に落ちるデーブ・スペクターって凄い!」
と言う意味合いで取られていた様な気もするのですが・・・。
いずれにせよ、TOEIC 900点を超えてからは、こんな面倒なやり取りはなくなりました。
ただただ、「なるほど、英語は出来るんですね」とすんなり理解頂けるように。
間違いなく、TOEIC 900点を取って良かったことの一つです。
②Non-native の英文メールの本意を読みとれるようになった
私は仕事で主にアジア人とやり取りをしているのですが、彼らの英語は「文法無視」が基本です。
だからと言いまして、
「文法はこれが正しいんだよ。あなたのは間違っているからもう一度説明して下さい」
と言う上から目線で仕事をすると100%失敗します。
そんな状況下、TOEICパート 7 で培ったスキルが大変役に立っています。

「この文章の目的は何なのか?」

「彼は次に何をしようとしているのか?」

「彼女について言えることは何か?」

こういった事を文章の中で自然と掴むようなクセがついたんです。このクセのおかげで、Non-native の人とのやり取りは一気に楽になり、仕事もスムーズに進むようになりました。

③Biz 単語を仕事に活かせた

主にパート 5 で身に付けた単熟語をそっくりそのまま英文メールに活かすことが出来ました。

英文メールだけと言うことは無く、日本文でのメールもそうですが、メールってその人特有の言葉遣いや言い回しがありまして、大体用いる単語とかって自ずと決まってくるんですよね。

メールの開始には、「題記の件に関しまして~」と必ず書く、とかのように。

で、それはそれで良いと思うのですが、更なるボキャブラリーを身に付ける為には、そういった一辺倒の表現から意識的に脱し、新たな表現・言い回しを身につけないといけないと思うんです。

で、その時に思いっきり参考にさせて頂くのがパート 5 の問題。参考と言うか、もうそのままパクリなのですが。

これらの表現をそのまま転用し、仕事の中に取り組むことにより、新たな表現・言い回しを身に付けることが出来るようになりました。

④転職活動における企業の評価が良かった

①と近いですが、海外と関連のある仕事をする際に、英語力アピールは必須ですので、その際にTOEIC900点は大変効果的です。

TOEICに関わらず、転職活動における、こういった試験資格の評価って、以下のパターンがあると思うんです。

(A) 「TOEIC900点か!凄いですね!」

(B) 「・・・ (特に何も言わない。気持ちは(A)だが、口に出す程では無い)」

(C) 「TOEIC900点か。まぁ普通ですね」

(D) 「TOEIC900点か。大したことないですね」

私の経験上、先ず(D)はないです。

更に言うと、(C)も一度もありません。

では、(A)か(B)かなのですが、(B)のパターンも数回しかありません。

となりますと、殆どが(A)なんです。

私はTOEIC以外にも、英検・簿記・貿易実務検定・ビジネス実務法務検定・MOS (Word/Excel/Powerpoint) ・TOEFLなどの資格を持っていますが、それらには一切触れずに、殆どの企業が「TOEIC900点」に触れるんです。

そしてどこもべた褒め。

TOEIC900点を取って本当に良かったと思う瞬間です。

⑤外国人との電話応対で怖じ気つかなくなった

パート 2, 3,4 を勉強して培ったスキルです。

先述の通りですが、Non-native との会話は文法無茶苦茶、更に「発音」も無茶苦茶です。

一度、”シメン”と韓国人に連呼されましたが、何の事だかさっぱり分かりませんでした。

ただ、「私が聴き取れなかったこと」と言う事実を確りと説明して、「もう一度話して下さい」と丁寧に説明することで、相手の方も違う言い回しで話してくれるようになりました。

それ以前は、何となく分かったような気がした上で話を進めてしまっていましたが、そういった考えは払拭し、変に怖じ気つかず、話の本質を話せるようになったのです。

ちなみに、韓国人の言う”シメン”は、”shipment”でした。

⑥英文を早く読む癖がついた

リーディングセクションを勉強したおかげです・・・、と言いつつも、実はパート 3とパート 4 で行っている「先読み」を勉強したおかげだとも思っています。

TOEICはとにかく時間との戦いです。

速読しつつも、内容の本質 (= 設問で問われている事)を読みとらないといけません。

これはかなりレベルの高いことですし、いつまでたっても極めるということは無いと思います。

私自身、まだまだ完璧と言えるレベルではありませんが、何にせよまず「英文を早く読もう」というクセが無意識の中でつくように付くようになりました。

ゆっくり読んだ方が精読的にはいいのでしょうが、理想は「早く精読する」というところですので、TOEIC900点を取れたことで身に付いたこのクセは今でも大変役に立っております。

⑦英会話のレパートリーが格段に増えた

パート 2を勉強した成果です。TOEIC900点を取る為には パート 2 は全問正解、若しくは

「1問間違い」くらいで乗り切りたいのが正直なところ。その為には、Biz 英会話の中で取り交わされる多種多様な表現を頭に入れなければなりません。

簡単なものから、そんな表現もあるの?といったことまで勉強しますので、外国人と英語でコミュニケーションを取る際には そっくりそのまま使えます。

例えば、”I don’t know, actually.”と言う正答があるとすれば、“I don’t know.”の部分を使えると言う訳ではなく、「”I don’t know.”の後に”actually”を連ねて言うことがある」ということを知ることが出来ますよね。

こういったちょっとしたことではありますが、日常英会話に役立つような英語での表現を身に付けることが出来たのは、TOEIC900点を取れたからだと感じております。

⑧外国人とのコミュニケーションの中で、妄想力がついた

②に近い意味です。英語でコミュニケーションを取っている時に、相手が何を言いたいのかよく分からないことがあったんですが、そういった状況で「相手の本意が何なのか」と言うことを自然と妄想し、意向を汲み取れるようになりました。

パート 3 とパート 4 を必死に勉強したお陰だと思っています。

私が書きました「TOEIC900点攻略レポート」でも記載あるのですが、パート 3 とパート 4 は妄想力で勝負する必要があります。

如何にその場でストーリーを妄想出来るかが重要ですので、自然と「この人は次に何を話すのだろうか?」と言う風に接することが出来るようになりました。

で、妄想していたことと同じことであれば、「あぁ、思った通りだ」となり、次に話そうとしている内容をすんなりと話すことが出来ます。

⑨モテるようになった

・・えーっと、これは必ずしも異性だけということに限らず、同性に対しましても、軽く尊敬の眼差しで見られる様になったということです(笑)

まだまだ日本では英語力が凄いと見なされますからね。

まぁこれはオマケみたいなものかと。

⑩収入が増えた

・・・まぁこれもおまけみたいなものということで。

商社マン時代に基本給が3万円増えたり、外資系企業に就職が出来たりと。

決して主目的ではありませんが、TOEIC900点を取得出来たことで、多少ではありますが収入は増えたと思われます。

以上、簡単ですが10個を並べてみました。

当然、人によってその意味は異なるとは思いますが、TOEIC 900点を取ることによって、「こういったことも起こり得る」ということを改めてご認識頂ければと思います!

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