技術職が英語・TOEIC(R)を勉強する時に気を付けたい3点

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TOEIC(R) 800~900点以上・高い英語力が求められる技術職

私は文系出身なんですが、最近では企業の技術職の人もTOEICの受験を義務付けられている傾向が目立ちます。

一般的なイメージとして「技術職 = 英語が苦手」といったものがあるかもしれませんが、私がこれまで仕事を通じて出会ってきた技術職・研究職・開発職の人達は結構巧みに英語を使えていた印象があります。

私は、そういった人達に会う度に「どうやって英語を勉強されたんですか?」と質問していましたので、今回は「技術職がTOEICを勉強する際に気をつけるポイント」を3つに纏めてみたいと思います。

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リーディングよりリスニングを

TOEIC はリスニングとリーディングで構成されていますが、学習する優先順位を立てるならば先ずリスニングを勉強した方が良いでようです。

私が出会ってきた技術職の方々の多くは、「英語の書きはできない!」と胸を張って仰っていました(笑)

会社からTOEICの受験を義務付けられている以上は、当然リーディングも勉強しなくてはいけないのですが、技術職の仕事において、英語の「書き」を使用する場面はそう多くはないようです。

医療関係における研究職の方は英語で書く作業はそこそこあるようですが、やはり 多くの技術職の必要なスキルはリスニング

外国人と電話でやり取りしたり、Web会議で海外の人の話を聞いたりと。

そんなこともあり、技術職の人はあまりリーディングを好きではない?と言うか苦手にしている傾向を持っている気がします。

但し、これは決して悪いことでは無く、結果的にはリスニングを勉強しつつ仕事でも使用する為、最終的に英語の上達が非常に早くなりますからね。

でたらめな考えかもしれませんが、TOEIC ハイスコアより、実践的なリスニングスキルを身に付けた方が技術職の方にとっても将来的に役に立つと思います。

TOEIC(R)を勉強する過程で英語を学ぶと思ってはダメ

これは某EPC企業の方から伺ったスタンスですが、TOEIC はTOEICと割り切って勉強し、TOEICを勉強する過程で英語を学ぼうと考えてしまってはマズイということでした。

「いやいやっ、確かにそういった側面もありますけど、TOEICを勉強することで有る程度は英語の力は身に着きますよ!?」

と軽めの反論をしてみましたが、「いや、TOEICの問題集を解いたけど、仕事では使うようなことは少ないですから。単語は活きてますけどね」と現場の声に屈服してしまいました。

確かに、TOEICにて出題される問題に 技術関係の内容が登場することって多くはありません。

そう考えますと、技術職の人は一心不乱にTOEICを勉強したとしても、その20%くらいしか仕事に活かすことが出来ないのかも知れませんね。

何よりも専門用語の習得を第一に

「TOEICを勉強する時に気をつけるポイント」と言いながら、TOEIC以外のことを気にすべしと言う内容です。これは技術者の方誰しもが仰っていました。

「Koさん、ビジネス英語だか何だか知りませんが、そんな英語を勉強してもしょーがない。そんなことより自分たちの仕事の分野の専門用語を英語で覚えた方がよっぽど価値がありますわ」

こんなことを技術者の誰もが口走っています。

確かにそうなんです。技術職を名乗っていながら、その人の専門分野を英語で聞いても分からない、喋りたくても喋れないでは不味いんですよ。

マズイと言うか、仕事にならないんです。

これはもう致命的な訳で、TOEICを勉強しても正直専門用語なんて殆ど身に着かないんですから。

従って、会社から「TOEICを受験しろ!」と言われつつも、それよりは専門用語の英語を一つでも覚えた方が賢明な訳です。

20代の技術職の人達は、会社から命令されたからと言ってTOEICだけに注力してしまうことは結果的に自分の将来を危うくさせてしまうということを認識すべきだと思います。

正直、私は技術職ではありませんので、「これがポイントだっ!」と堂々と断言することが出来ません。今回のまとめ記事も過去に聞いた話をベースにしてあるだけです。

ですが、今回取り上げた3つのポイントはどれも本質を突いているような気はします。「仕事で英語を使う為の英語の勉強」と考えたら、何でもかんでもTOEICで事が済む訳ではありませんからね。

これからTOEICを勉強しようと検討している技術職の方に参考にして頂ければと思います。

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