英語初心者が初歩的なビジネス英語を学ぶ時には何から始めたらよいか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

 英語初心者が初歩的なビジネス英語を学ぶ時には何から始めたら良いか



これまでの人生で英語に触れる機会が極端に少なかった人が、突然

仕事で英語を使わざるを得ない状況に陥ったと言うのは最近よく聞く話です。

「英語を使う」にも「話・書・聴・読」と多様な意味合いが存在しますが、

どのスキルも万遍無く身に付ける為にはどういったステップを踏めばいいのでしょうか?

私の経験をベースに纏めてみます。


スポンサーリンク
Sponsored Link

テンプレートを作る

<『TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー』は仕事に活かせるか>の

記事でも書きましたが、最初にすべきは自分の型を作ることです。例えば以下のような感じ。



・納期を早める時に使うテンプレート

・商品の在庫有無を問い合わせる時に使う英文のテンプレート

・昨日提出期限だった書類の進捗状況を確認する時に使う英文テンプレート

・価格を下げることが出来なかった時に使う英文のテンプレート

・L/Cのアメンドをお願いする時に使う英文テンプレート



これはリーディングにも使えますし、スピーキングでも大変効果的です。

結局ビジネス英語何て言うのは こういったテンプレートの積み重ね。

次第にその幅を広めていくことで、後天的に総合的な英語力が向上していくんだと思います。



<参考:NAVER (英文メールを書くときに使える定型表現・例文まとめ)>


単語暗記 → 実戦は絶対にしない

個人的には絶対にお薦めしません。いわゆる受験英語みたいな感じですかね。

単語や文法を最初に頭に叩き込んで、「さぁ 英語を喋ってこい!」みたいな。

先ず時間的に無駄です。

単語を暗記している時にも仕事はしなくてはいけないのですから、

最悪でも同時並行的に学習する必要がある筈です。



「さぁ、何から手を付けよう?」「単語が分からないな。よし先ずは暗記だ」

という思考プロセスはありがちですが、ビジネス英語は実践を積んだ方が遥かに身に着き易い筈です。



寧ろ



最初に掲げたテンプレートを作っていくプロセスで、

「この単語の意味は何だろう?」と一つ一つ意味を調べていけばOK。

インプット ⇒ アウトプットは 学びの基本ですが、

初心者がいきなりビジネス英語を必要とする場合を想定すると これは成り立ちません。


英会話本、英会話教室には通わない 

本質的には #1 #2 と同じです。「ペラペラ喋れるフレーズ 100 !!」と言う本を購入したところで、

その人の業界・職種・状況において使用するか否かは全く別の話。英会話教室もそうです。

その人の状況を加味した上で教えてくれる英会話スクールがあればいいのですが、

教えてくれるのは全て普遍的なフレーズとか発音とかです。

“How may I help you?”と言うフレーズを工場のメンテナンス係の人が覚えても

使用する機会は皆無ですもんね。


電子辞書を購入する

英語初心者であれば、英和辞典・和英辞典は必須ですが、

今更分厚い辞典を買うことは推奨しません。

仕事をしながらビジネス英語を学ぶ必要がありますので、時間をなるべく削減することを考えると

電子辞書を購入することはマストです。

電子辞書メーカーには、CASIO, SHARP, CANONなどがありますが、

私のおすすめはSII (= セイコーインスツル)ですかね。

理由はサイズがコンパクトで収録単語数がずば抜けて多い点、更に

「大人の電子辞書」と言うブランドが既に出来上がっている為です。



<参考:お薦め電子辞書>

⇒ SII 電子辞書 PASORAMA 英語モデル SR-G10001 英和大辞典X6冊 英英辞典X11冊



スピーキングを実践する 

「仕事で英語」の多くは、「外国人と話す」「外国人とメールでやり取りをする」

大別出来ると思います。

他にも「英文書類を読む」とか「海外からの電話を取る」とかもありますが、

これらのことを一気に纏めて伸ばしたいのであれば、

間違いなくスピーキングが効果的でしょう。



<参考記事:スピーキングスキルをアップする為に求められる9つの「力」>



私が商社マン時代に出会ってきた40代~50代の技術者のおじさまたちは、

スピーキングを行うことで英語力を伸ばしてきたと仰っていました。



それまで国内向けの商売だけで仕事が成り立っていた製造業が、国内向けには物が売れなくなり、

海外に市場を見出した瞬間 お客さんが外国人になってしまった訳です。

日本語で捲くし立てていたおじさまたちでは太刀打ちが出来無さそうですが、

彼らは片言ながらも「どんどん話すこと」で、コミュニケーションを取っていき、

ビジネス英語を学んでいったんです。


TOEIC を受験する

一番手っ取り早いのはこれかも知れません。

TOEIC受験を決めて、900点を目標に一定期間勉強することに決めてしまえばいいんです。

上述のスピーキングスキルは身に着きませんが、ヒアリングスキルリーディングスキルは、

それぞれ「外国人の言っている事を聴き取る」ことと、「外国人からのメールを読み説く」ことに

直結しますしね。

⇒ TOEIC 公開試験申し込み

そこで壁にぶち当たったら私にご相談下さい。

TOEICの先生では教えることの出来ない、サラリーマンが仕事をしながら英語を勉強するコツを、

僅かではありますがご紹介出来ると思います。

⇒ Koへの学習相談メール問い合わせフォーム

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
スポンサーリンク
Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>